新車価格(税込)

1530.02377.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

305.02070.0万円

中古車を検索

グレード情報グラントゥーリズモ

歴代モデル2件グラントゥーリズモ

ユーザーレビュー32件グラントゥーリズモ

グラントゥーリズモ

  • エンジンが良い
  • 燃費が良い
  • 装備がシンプル

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.5
燃費:
2.2
デザイン:
4.9
積載性:
3.1
価格:
3.4

所有者データグラントゥーリズモ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. グラントゥーリズモ_LHD(AT_4.2)
    2. グラントゥーリズモ スポーツ_LHD(AT_4.7)
    3. スポーツ MCオートシフト_LHD(AT_4.7)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.2%
    女性
    6.8%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.2%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 15.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 グラントゥーリズモ

平均値を表示しています。

グラントゥーリズモ

グラントゥーリズモの中古車平均本体価格

853.1万円

平均走行距離28,129km

買取情報グラントゥーリズモ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

このクルマについて グラントゥーリズモ

2007年10月

■2011年7月
マセラティのフラッグシップモデルとなる2ドアクーペのスポーツモデル。2007年3月に60年前に初代モデルが発表されたのと同じジュネーブショーの会場で発表され、秋から日本でも発売された。ピニンファリーナのデザインによる外観デザインは、いかにも美しいクーペボディを作っている。楕円形をした迫力あるフロントグリルはマセラティが伝統とするものだ。2942mmに達するロングホイールベースとトランスアクスルを採用した独特のパッケージングは、前後均等の重量配分を実現するとともに、大人4人がゆったりと座れる室内空間を作っている。そのインテリアはポルトローナフラウ社製の本革シートなど、クラフトマンシップに基づく入念な作り込みによってラグジュアリーな雰囲気にあふれている。搭載エンジンはV型8気筒の4.2リッターで298kW/400N・mを発生する。グランツーリズモSにはV型8気筒4.7リッターエンジンが搭載され、こちらは323kW/490N・mのパワー&トルクを発生し、最高速度は295km/hに達するという。トランスミッションはモード選択が可能な電子制御6速ATで、高回転域での滑らかな変速が特徴。フラットな乗り心地を実現する。スカイフック・アクティブサスペンションとの総合制御も行われている。高性能エンジンに合わせたブレンボ製のブレーキや全席に採用されたロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトなど、安全装備も充実したものが用意される。2011年7月にはマセラティ史上最速モデルとなるMCストラダーレを追加した。330kW(450ps)/510N・mのパワー&トルクを発生する4.7リッターのV型8気筒エンジンやブレンボ製のカーボンセラミックブレーキ、軽量化のために2シーター化されたシートなどを特徴とする。

■2012年11月
マセラティジャパンは、グラントゥーリズモ・スポーツを追加し、2012年11月13日から発売した。

2ドア4シーターのドライバーズクーペのグラントゥーリズモに追加されたグラントゥーリズモ・スポーツに搭載されるV型8気筒4.7リッターエンジンは、338kW(466ps)/520N・mのパワー&トルクを発生する。従来のグラントゥーリズモSに対して10psアップの実力だ。

トランスミッションはオートマチックとセミオートマチックの2タイプが用意され、セミオートマチック仕様は、マセラティのロードカーとしては最速の300km/hを達成し、0-100km/h加速が4.7秒という性能を持つ。

外観デザインはグラントゥーリズモのスポーティさをさらに強調するもので、フロントバンパーはスムーズなエアフローとフロントブレーキの冷却性能を向上させると同時に、新しいデザイン要素が盛り込まれ、存在感溢れるフロント・デザインに一新した。

インテリアは、ラグジュアリー感を演出しながら、ダイナミックでスポーティな雰囲気にまとめられた。注目されるのは新型スポーツシートで、人間工学に基づいた設計により、優れたサポート機能を持つ。

サスペンションは、連続ダンピング・コントロール・システムの最新バージョンであるスポーツ・スカイフック・システムを採用し、乗り心地の快適性をさらに向上させながら、よりシャープなレスポンスを持つものにした。


■2014年7月
マセラティジャパンは、グラントゥーリズモ・スポーツを追加し、2012年11月13日から発売した。

2ドア4シーターのドライバーズクーペのグラントゥーリズモに追加されたグラントゥーリズモ・スポーツに搭載されるV型8気筒4.7リッターエンジンは、338kW(466ps)/520N・mのパワー&トルクを発生する。従来のグラントゥーリズモSに対して10psアップの実力だ。

トランスミッションはオートマチックとセミオートマチックの2タイプが用意され、セミオートマチック仕様は、マセラティのロードカーとしては最速の300km/hを達成し、0-100km/h加速が4.7秒という性能を持つ。

外観デザインはグラントゥーリズモのスポーティさをさらに強調するもので、フロントバンパーはスムーズなエアフローとフロントブレーキの冷却性能を向上させると同時に、新しいデザイン要素が盛り込まれ、存在感溢れるフロント・デザインに一新した。

インテリアは、ラグジュアリー感を演出しながら、ダイナミックでスポーティな雰囲気にまとめられた。注目されるのは新型スポーツシートで、人間工学に基づいた設計により、優れたサポート機能を持つ。

サスペンションは、連続ダンピング・コントロール・システムの最新バージョンであるスポーツ・スカイフック・システムを採用し、乗り心地の快適性をさらに向上させながら、よりシャープなレスポンスを持つものにした。

2014年7月22日にはマセラティ創業100周年を記念して、「グラントゥーリズモ MC ストラダーレ」をベースに、ボディカラーに特別な3層構造の塗装で仕上げた新色3種類を採用するなど内外装に特別装備を施した特別仕様車「グラントゥーリズモ MC ストラダーレ センテニアルエディション」を発売した。

2016年1月15日にはナビゲーションシステムの仕様変更に伴い、価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。