日本で高級ミニバンでベンツやエスカレードやナビゲーターなどよりもトヨタのアルファードやベルファイヤが凄く信仰されているのは何故でしょうか？

Answer 1

ヤンチャ車の頂点として定着したからでしょう。節約派は中古のアクアやプリウス乗ってるね。

Answer 2

それば、やはりカッコイイからにつきる。
あとは、信頼のトヨタやからかな！

Answer 3

信仰というよりコスパがいいからではないでしょうか。また、ベンツを買おうという金持ちでなくても一般庶民が少しがんばれば手が届くし、子供が3人できればミニバンを検討し、ノアヴォクシークラスにするか思い切ってアルファードやヴェルファイアにするかどちらかになろうかと思います。
私の場合子供3人小さいころからミニバンでしたし、その便利さに気づいてからは定年退職した今でも廉価版のアルファードで買ったバイクを運んだり子供の引っ越しを手伝ったりたまには孫たちを乗せたりするのに重宝しています。
ちなみに信仰心は全然ありません。ただ、初代のアルファードがすごく気に入っていて30万㎞近くまで乗りましたし、それが壊れたので30に買い換えただけです。30前期の廉価版だと350万円程で買えましたから、お買い得だと思います。
見た目的には好みはありますが、もしアルファードとステップワゴンとD5が同じ値段ならアルファードが一番高級そうに見えるのではないでしょうか。その見た目に魅かれてあるいは乗り心地や広さ等も含めてアルファードやヴェルファイアを選ぶ人が多いのだと思います。
年収が1000万円を超える人だとどんな車でも選べると思いますが、年収600～800万クラスの家族だとやはり維持費も考えて国産になるのではないでしょうか。

Answer 4

故障率の低さ
装備の割にお手頃な値段設定
維持費の安さ

この辺りが理由ではないかと思いますけど

Answer 5

ヨーロッパの文化では 車の中で移動空間を楽しむ そんな文化は有りません。
家族で移動空間を楽しむなら 電車を使います。 運転する父親が犠牲になるなんて遊び方はしません。移動空間は窮屈で無ければよいし 運転やドライブを楽しむなら ミニバンは最悪だ。

ヨーロッパのミニバンとは 働く車です。それはメルセデスでも同じ。

Answer 6

日本人って基本的に本当の運転好き、車好きっていないからね。
いつも渋滞だし、単なる移動手段。高速道路でもポテンシャルを殆ど発揮出来ません。
そうすると余計なストレスがない（故障もなけりゃビビり音もない）しかも細かいところに気配りされた造りのアルベルは（先日たまたま全部見る機会ありましたが、到尽せり）最高だと思います。


もちろん自分は運転好き、車好きなので100%興味有りません笑。
たまに故障しても欧州車の運転の楽しさを失ってまでつまらない車に乗る人生は個人的には嫌なだけですが、逆にそんな人の方が少ないですからね。

外車に乗ると国産の凄さもよくわかりますよ。しかしもう二度と選択にはならない。理由は簡単、80点主義の退屈な車だから。

Answer 7

今まで散々 アメ車や ベンツに乗ってきましたが 現在はアルファードに乗っています。
ベンツ G クラスが出たので 予約しましたが 納車が 2年後と言われたため つなぎでアルファードを購入しました その後 ベンツの納車がいつになるかわからないと言われ、 結構 アルファードが気に入ったので ベンツは キャンセルしました。 コロナが 流行し始めた頃なので こんな時期にベンツなんて という思いもありましたから。
久々に国産 回帰して 思ったことは 車を維持するのにストレスがないということです ベンツの場合 よく壊れるし 修理しようとすると 1ヶ月先とか2ヶ月先とか平気で言われます。 スピーカー1つ交換するのも 断られたり 工賃がべらぼうに 高かったりします。
ベンツや アメ車は7年乗ると値段が1/10 になります。

Answer 8

信仰？
宗教になった？
私は全く興味無し

Answer 9

国産の安心感。しかもトヨタ。
マーケティングが上手い。