マツダサバンナRXー7はどのような車でしたか？

Question

Answer 1

デイトナとか？

質問者からのお礼コメント

それ初代やん(苦笑)

Answer 2

FC3S前期、FC3S後期と乗り継いでいました。
FC3S前期は初期ロットの車台番号が200番ぐらいの個体だったのですが、走りはステアリングが超シビアで片手を離すと保持している方の手の重さでステアリングが軽く持って行かれるほど、体調の悪いときには明らかに走りに差が出るような車でした。また、カーグラフィック誌にこれだけ故障するとはホンモノのスポーツカーだと言わしめたぐらい故障していました。ジャッキ一つとってもアルミ製だったり（後期型は普通の鉄製でしたが）形を比較されたポルシェ924／944を凌ぐ性能を持っていました。
後期型はハンドリングが大人しくなり良くも悪くも普通の人が運転できるスポーツカーに成り下がっていました。
足回りは基本的に同じはずなんですが車高は前期型が2センチ程度低かったが、車高の高いはずの後期型のほうがロールが少ないという不思議なサスペンションジオメトリを持っていました。
また前期型はヘッドライトをポップアップするときには必ずロービームでポップアップしていましたが、後期型ではヘッドライトを格納する前にハイビームだったらハイビームでポップアップしていましたね。

Answer 3

チープポルシェと揶揄された 車です