スバル ヴィヴィオ RX-R購入について

Question

ヴィヴィオ RX-R購入について

セカンドカーとして軽自動車を探しているうちにキーワードとしてスーパーチャージャー、フルノーマルでの軽自動車最速など魅力的な面を多く感じました。

中古車市場には低走行な物（1桁万キロ以下）から年式相応の走行距離を走行しているが、下廻りやエンコパ内を防錆処理している物が販売されていました。

皆さまでしたら下記車輌①、②どちらを選択されますか理由も併せて明記して下さると幸いです。
※使用用途は毎日の通勤に。改造などする予定なし。

①
修復歴なし
1桁万キロ走行距離
下廻りやエンジンルーム内に多少の錆
全塗装済み（エンジンルーム内は、未塗装）
ほぼフルノーマル
点検記録簿あり

②
修復歴あり
約20万キロ走行距離
下廻りやエンジンルーム内は防錆処理、塗装済み
全塗装
ほぼフルノーマル
シート補修済み

価格は同一とします。（仮100万）

Answer 1

①を選びます。Ａ型初期はメーターの関係で10万の桁がありませんので、それを確認できるのは記録簿しかありませんしできれば過去の修理歴等がわかった方が望ましいです。選んだ理由は記録簿が完備？している点です。
しかし、今年で販売開始30年を迎える車です。いつ何が起こるかわかりません。エアコンやオルタネーターが壊れた場合は高額な修理費がかかることをご承知おきください。できれば部品取り車の確保や中込部品（ヴィヴィオの純正部品の専門店）などのお店やヤフオク等で補修部品等の確保を図っておくことをお勧めします。
個人的な感想を述べますと、ネガティブな面もありますがとても魅力的な車です。車選びには多分に趣味的な面がありますので、ご自身の直感と財布の中身で判断されるのが良いと思います。




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Answer 2

強いて言うなら①ですが、多分どちらも買いません。

①の場合
年式から考えて、走行距離が1ケタ万kmというのはメーター戻しを疑います。しかし『下廻りやエンジンルーム内に多少の錆』『エンジンルーム内は、未塗装』というのは好感が持て、信頼してもいいかな？という気にさせます。
走行距離はペダル類の痛み具合（ペダル類の踏面の減り方や、ペダル自体のガタなど）で、ある程度想像出来ます。シートやカーペットなどは、補修したり事故車から持って来たり出来るので、痛み具合はあまり信用出来ません。

②の場合
実車を見れば判りますが・・・御質問の文章だけでは、信用出来ません。『下廻りやエンジンルーム内は防錆処理、塗装済み』というのは、旧車の場合は致命的なサビを適当に直して隠していることが多いです。（或いは事故車で、パネルを継いだ後を隠している、などというケースもあります。）
但し。
修理もタダではありません。もっと高価なクルマならともかく、ヴィヴィオの中古でそこまでやるか？という疑問もあります。
20万kmという走行距離の表示は正直そうにも見えますが、車検証記載距離があってゴマカシが効かなかっただけかもしれません。
尚・・・あの時代の軽自動車だと、20万kmは色々終わってます。この距離の為だけに、ワタシはこのクルマを選びません。

・・・RX-Rはタマ数が少ないでしょうが、ホントは12～3万kmの走行距離で、『整備記録簿付』『10万km辺りでタイミングベルト交換済』『オールペンしてあるがエンジンルームや下回りはそのまま』『内装補修済み』というのがあれば『買い』なんですが。

Answer 3

同じ価格なら①です。
20万キロ修復歴有りも年数的にはおかしくはないですが、価格が①と比べてだいぶ安いとかじゃないと魅力は感じません。
部品の経年劣化もあるので距離だけでは判断できないし、①の方が整備費がかかる可能性もあるけど、同じ価格だったら①を買って大事に乗りたいと思います。

Answer 4

ハッキリ言って維持費用が高額になる可能性しか無い。
パーツ類が入手困難、壊れたら終了の覚悟ですよ。

例え１万Ｋｍだろうが劣化する部品は劣化してる。
特にゴム/樹脂製パーツ類～足廻りやエンジンマウント廻り等。

ＡＴなら多分悲惨な燃費しか出ない可能性が高い。

アナタの自由だから止めはしません。

_(._.)_

Answer 5

購入するなら「Ａ型」

今時VIVIOを購入するならA型
それ以外は欲しいと思いません

Answer 6

皆さまでしたら下記車輌①、②どちらを選択されますか理由も併せて明記して下さると幸いです。
①
事故車ではない車両