レクサスLSやRXのハイブリッド車のパワーアップはマフラーの交換くらいしか有りませんか？

Answer 1

愛車はどっちですか

Answer 2

既存の回答だが取りあえずはCPUチューンだろ？

Answer 3

社外マフラーってのは音と見てくれで商品価値を上げるために不相応に太いパイプを使わなくてはいけないことになっていますので、常用する低中回転域のトルクがスカスカになるのがせいぜいで、今時そんな物でパワーアップする様な車は有りません。

Answer 4

モーター交換すれば良いのでは？
駆動モーター７５０キロワット。

貧民車は馬力アップする必要が無いのでは？
路肩をトロトロ走る為に開発された車。これがハイブリッドの起源。

最近は高級車の偽物に搭載しているが、ブタの子供はブタ、サラブレドは産まれない。

馬力優先なら、５リッターとか１０リッターぐらいの排気量の車なら絶対馬力があるはず。
馬力アップにターボ、ＳＣ、ニトロを搭載して乗り易くするのでは？

残念ながら、電気で動く車には、それなりのオマケエンジンが積んであるだけ。
死にかけバッテリーなら、重い産業廃棄物を積んで走る状態。
エネルギーの無駄。

Answer 5

ハイブリッドでなぜパワーが必要？
パワー＝ガソリン消費
なるべくパワーを出さないように走るのがエコ運転だと思います

Answer 6

電動ラジコンカーを速くしようとおもったら、ハイパワーバッテリーと、それに対応したモーターに交換しますよね？
実車でも、お金をかければそれに近い事はできるんじゃないでしょうか。
そもそも、そのクラスの車をポンと買える人は、パワーが物足りないと感じたら、すぐ買い替えですよ。

Answer 7

お金をかければF1の様にハイブリッドのエネルギーを駆動力に変えられるのでは。

Answer 8

どうなんでしょうかねぇ・・・

モーター制御との絡みがあるから、単にマフラー交換で特性変えるだけじゃ逆に不具合が出そうな気がしますけど。

Answer 9

CPUいじった方が早いです。