レクサス LSハイブリッド のみんなの質問

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レクサスやアルファードなどは左フェンダー内のカバーが外しやすいのはなぜ?

補足

ただ単に外しやすさとしたら右側?左側?

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回答一覧 (1件)

  • よくニュースで流れている映像を見ると、左フロントのタイヤハウスに手を入れて専用の機器を配線の途中に割り込ませて作業しているように思えます。盗難されているミニバン・SUV(アルファード、ランクルなど)の特徴としてフェンダーとタイヤとの間には手を入れる隙間が多く、フェンダー内側(タイヤ上部)のカバーは樹脂製であるために作業しやすいためだと思われます。またカバーの取り付けは一部クリップ止めですので外しやすいことも理由の一つかと。

    回答者が個人的な考えですが
    ・車高を下げてタイヤハウス内に手を入れにくくする。(作業しにくくする)
    ・フェンダー内側のカバーを樹脂製から金属製に変更し、クリップ止めから
    ビス止めに変更する。
    (部品として金属製は無いためどこかの整備工場で作ってもらう必要があるかと)
    上記を変更するだけでも盗難しにくくなると思います。
    (作業に要する時間が長引き犯人にとっては捕まるリスクが高くなると思います。)

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