グレード: 460”version S” Iパッケージ(AT_4.6) 2006年式 乗車形式: マイカー
まだ新しい車のように思っていた40系LSも、既に登場から15年が経過してかなり中古車価格がこなれ、程度の良い30系セルシオ後期と価格が逆転しているような物件も多く見られます。 コストの掛かっていたセルシオに比べ、コストダウンの形跡が散見されるLSは、今後価値がどんどん上昇することは今のところ考えにくいのですが… それでも今や貴重になりつつあるV8エンジン車で、後で考えるとあの頃が底値だった、あの時乗っておけばよかった…ということになってしまうかもしれません。 乗れる機会があれば乗ってみた方が良い車だと思います。 これから中古で購入をお考えの方には、以下のような物件を探されるの... [ 続きを見る ]
グレード: 460”version S”(AT_4.6) 2006年式 乗車形式: マイカー
お高い車ですが、日々、仕事のモチベーションを上げてもらってます! 気分転換にはよく利用しております。 日本のモノ作り、クオリティ。 そういう車ですので… [ 続きを見る ]
グレード: 460_バージョン S(AT_4.6) 2007年式 乗車形式: 過去所有
385馬力の2トン弱の車重で、なかなかの高燃費で良い車でした。 [ 続きを見る ]
グレード: 460 バージョン C I パッケージ(AT_4.6) 2009年式 乗車形式: マイカー
金食い虫😆 [ 続きを見る ]
グレード: 500“エクゼグティブ”(AT_3.5) 2020年式 乗車形式: 試乗
これが日本流といえばそれまでなのですが、やはり味が薄い(=個性が見えない)ような気はしてしまいます。 しかし、快適に長時間・長距離を移動し、時には自分でハンドルを握るような人なら満足できると思います。 ただし、後席の快適さならセンチュリーの方が上ですし、走りを求めるなら当然7シリーズの方が上。 という、難しい立ち位置にいるフラッグシップなのかもしれません。 LSが今後も生き残るためには、やはりFCV(もしくはEV)化が急がれると思います。 FCVやEVになれば、パワートレーンのマウントを固くできるので、走りにも乗り心地にも良い影響を与えられます。 MIRAIの走りはとても快適... [ 続きを見る ]
グレード: 500“Fスポーツ”(AT_3.5) 2020年式 乗車形式: その他
車の評論家ではありませんので、ただ素晴らしい車に出会えたのを嬉しく思っております。 [ 続きを見る ]
グレード: 460“バージョンL”_5人乗り(AT_4.6) 2012年式 乗車形式: 仕事用
この車に求めているいるものは満足している点に書いた通りです。 不満な点はたいしたことありません。 プアな足回りを楽しみたいと思います。 スパルタンな車両ばかり乗っているより人生広がる気がしてます。 [ 続きを見る ]
グレード: 460“バージョンC・Iパッケージ”_5人乗り(AT_4.6) 2012年式 乗車形式: マイカー
デザインが大好きで購入しましたので総じて満足です。私は一般の中古車業者から買いましたが、多少高くてもCPOの方が絶対安心だと思います。これから故障などで費用が掛かりますし。 [ 続きを見る ]
グレード: 不明 2006年式 乗車形式: マイカー
死ぬまでに一度は所有したい車の1台です。(あとはポルシェに乗れれば満足ですが、このLSに乗ったら装備面で物足りないかも。)本当はLSの最新型に乗りたい。 [ 続きを見る ]
新車価格帯:
489.0万円~987.0万円
新車価格帯:
489.9万円~739.3万円
新車価格帯:
193.6万円~294.8万円
新車価格帯:
489.0万円~724.4万円
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