レクサスLC。

Question

かつての「ソアラ」が初登場した時ほどの衝撃や感動が感じられないのですが…、気のせいでしょうか？

Answer 1

そう思うのは、完全に北米向けだから。

初代ソアラの場合、EX-8というコンセプトカーが東京モーターショーで初公開されています。発売後も、バンバンTVCFが流されていました。

これに対し、LCはデトロイトショーでの初公開、東京モーターショーに至ってはコンセプトが一度も展示されず、市販モデルもお立ち台には上がっていません。TVCFも皆無です。

初代ソアラは日本国内向けに開発され5ナンバー枠に収まる国内専用車、LCはアメリカンに大型化された世界戦略車、この違いが宣伝などにメーカーの考え方が表われています。

つまりは、今後縮小する日本の自動車市場に対して、日本の自動車メーカーすらも「日本パッシング」が始まっているのです。今回の45th東京モーターショー2017を見れば、その力の入れ方が明らかに以前とは違います。

この印象の違いが、「気のせい…」となっています。

BMWは新型Z4コンセプトを持ち込んだのに対し、トヨタはその兄弟車である新型スープラを発表しませんでした。その代わりに86を適当にいじくり回し、デザインも未熟なハイブリッドスポーツなんかでお茶を濁した。

これで、わずか2ヶ月後の1月のデトロイトにスープラが出て来たら、完全に日本を軽視していることになります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

昭和時代のジャパンドメスティック車と全世界で販売される現在のＬＣとでは比べるまでもないと思いますが…。
初代ソアラでは当時の田舎のヤンキーに人気があった。
あのジャンルは最初に日産のレパードの４ドア、２ドアが出て、その後にソアラが出てきた。

Answer 3

自分なら生涯財産を捨ててでも自分が死ぬまでにLC500なら買っても良いと自負してます。
それだけの魅力を持ったポテンシャルを秘めているクルマだと思ってます。

Answer 4

Q:＝＜＜レクサスLC。かつての「ソアラ」が初登場した時ほどの
::::衝撃や感動が感じられないのですが…、気のせいでしょうか？＞＞＝Q
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貴方も、それだけ年を、
取ってしまったと、云う事じゃ無いの？？？(⌒∇⌒)。



現代の自動車は、
当時のテクノロジーとは、別次元だからね。


**アナログと**デジタルの・・違いだね。



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初代≪ソアラ≫
★:トヨタ・ソアラ
★:販売期間:1981年-2005年
★:ボディタイプ:2ドアクーペ
★:駆動方式:FR
★:別名:レクサス・SC(3・4代目)

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※ソアラ（SOARER）は、トヨタ自動車が1981年（昭和56年）に
発売した高級クーペである。
初代・2代目は折りからのハイソカーブームに乗り一躍人気車種となり、
3世代目以降のモデルは輸出仕様である
「レクサス・SC」のバッジエンジニアリングとなっていた。
2005年（平成17年）、日本でもレクサス・SCとしての販売が
開始されたことに伴って絶版となった。
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-自動車のスペック表-
≪ソアラ≫（初代）
GZ10 / MZ1#型

販売期間：1981年2月 - 1986年
乗車定員：5人
ボディタイプ：2ドアクーペ
エンジン：直列6気筒 3.0/2.8/2.0L
駆動方式：FR
変速機：4速AT/5速MT
サスペンション：F：マクファーソンストラット
..................R：セミトレーリングアーム
全長:4,655mm
全幅:1,695mm
全高:1,360mm
ホイールベース:2,660mm
車両重量:1,305kg
ブレーキ:4輪ベンチレーテッドディスク
データモデル::2800GT 4速AT（前期型）
先代::6代目トヨタ・クラウン2ドアハードトップ（事実上）


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Answer 5

一千万も出すならポルシェ911を買います

Answer 6

気のせいじゃないと思いますよ！

確かに、ソアラを初めて見た時の衝撃は、

大きかった！！

今では、慣れたのか、麻痺してるのか、

価格も、1000万円越えって・・・

LCが、500万円で、購入可能なら、

話は、違ってくるのかなぁ？

Answer 7

初代ソアラは「未体験ゾーン」を標榜して排ガス規制でボロボロだった国産車の世界に光を与えたという点で凄かったですがシャーシはマークⅡでした。2代目は素晴らしかったし、「この車で芦屋を走ると似合うだろうなぁ」って絵が浮かんできました。そしてLCですが久々に痛快な感じになりました。私はそれまで軽量級スポーツカーが大好きでしたが、それでも人生最後の車をこれにしたいと思い、いかに家族を説得するか考え中です。こんなきれいな車が我が国から出るとは思いませんでした。感性については人それぞれですからね。個人的には趣味が悪いと思った85年当時のセドリックに思い入れを持って購入した人もいましたし。

Answer 8

そらそうでしょう。初代、二代目までは、人類が初めて月に行ったような感動がありました。
トヨタは未体験ゾーンと、名付けてました。国産車で初めて、加速時にシートに背中を押し付けられる快感がありました。国産車の性能が上がっても、あれほどの進化を感じることはありません。

車に夢があったのは国産車ではR329GTRまでですね。

Answer 9

LCはインパクトありますよ。

ソアラが出たときは何とも思わなかったね。

今後出るLC Fは間違いなく衝撃あります。レクサス車で初めてじゃないかな。こんなインパクトあるの。

Answer 10

セダンやSUVを含めても国産車にはまだまだ少ない1900mmを超える車幅を持つクーペを見て、500のエンジン始動音などを聞いて、なんとも思わなかったという事実だけ。
1980年初頭初登場した時にソアラに衝撃や感動を受けたなら、質問者は40歳は超えてると思いますが、
〉気のせいでしょうか？
こんな恥ずかしい文章は40超えてやめた方がいいですよ。そんなこと他人にわかるわけがない。いいか悪いか、好きか嫌いかなんて、当然個人の自由であり、それを他人に「おれの気のせい？」なんて聞くのは野暮。

Answer 11

ソアラは少し頑張れば買えそうで憧れでしたが1千万を超えると、現実味がないし
1千万で車に出せるならならこれはないな、事実売れてないし、貴方の言う通りと思います。