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レクサス「LC500」オーナーに朗報! 3万円ちょっとで運転中でも助手席からナビ操作&テレビ視聴ができる「TVキット」登場

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レクサス「LC500」オーナーに朗報! 3万円ちょっとで運転中でも助手席からナビ操作&テレビ視聴ができる「TVキット」登場

装着するだけで走行中にテレビが見られる!

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。自動車アフターパーツ総合メーカーであるデータシステムの「TV-KIT」はそんな不満を解消し、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのはレクサス「LC500」と「LC500h」用です。

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誰でもできる! カプラーオンで装着可能

2017年3月16日にデビューしたレクサス「LC500」。2012年にデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカー「LF-LC」のデザインイメージをモチーフに、新開発プラットフォームを採用。走行性能とデザインが調和した独創的なデザインが特徴的だ。

純正ナビを使用していて、あらゆるオーナーが少なからず感じたことがあると思われるのが、「走行中にテレビの視聴ができない」という不満だ。同乗者がいるとき、特に渋滞のシーンなどでは、切実な問題にもなりうる。そんな不便さを解消してくれるアイテムがデータシステムのTV-KIT「TTV446」なのだ。

このキットを装着すると、走行中でも純正ナビのテレビ視聴とナビ操作ができるようになる。TV-KITオンのときも、ナビの自車位置やLCA(レーンチェンジアシスト)機能には影響を与えない。

また、取り付けはカプラーオンするだけ。車両側の配線を傷つけることなく簡単に装着することができる。さらに付属の小型スイッチによってTV-KIT機能をオン/オフできるため、難しい操作もない。

ほかにも「TTV446S(スマートタイプ)」なら純正ステアリングスイッチの操作によりテレビ視聴機能をオン/オフすることができるタイプもラインアップしている。

なお、今回の商品が装着可能となるのは2023年6月以降のLC500およびLC500hとのことなので注意が必要だ。同乗者にストレスなく移動時間を過ごしてもらうためにも、導入を検討してみてはいかがだろうか。

《注意事項》

・TV-KIT作動中にナビ操作可能。ナビの自車位置も基本的に追従するが下記の注意事項がある。 ・TVKIT ON中も自車マークは基本的に追従するが、純正時とは動き方や精度に差が生じる。 ・TVKIT ON中はルート案内時に画面に表示される残距離より近い距離の音声ガイドが案内する。

【適合車種/年式/型式】

レクサスLC500/R5.6~ URZ100 12.3インチタッチディスプレイ(コネクティッドナビ対応)Plus ※コンバーチブル含む

レクサスLC500h/R5.6~GWZ100 12.3インチタッチディスプレイ(コネクティッドナビ対応)Plus

【品番と価格】

TTV446(切り替えタイプ)/TTV446S(スマートタイプ) それぞれ3万2780円(消費税込)

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みんなのコメント

5件
  • motorider
    純正品以外の機器を接続すると誤作動等の原因になり、保証期間に故障しても実費を請求すると明記されているはず。それに走行中にTVを見るのは違反行為です。
  • 冥土インPRC
    運転席からもナビ操作&テレビ視聴ができる「TVキット」だから。
    違反行為を助長する装置を堂々と宣伝するなと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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