開発者の話によると、LF-Aは開発当初DCTの可能性が解らなかったから トルコンATを選択したって事だけどV10エンジンが大き過ぎて フロントに収めてみたらミッションのスペース無くて

Question

当初IS-Fと同じ8速AT載せる予定だったがそれも見送り6速にしたとか

こんなアホな話あんの？
なんか調べれば調べるほど残念なメーカーだな
設計は何やってんだよって思っちまう

Answer 1

あれは言い訳しかない、LFAは最初にエンジンありきで設計したはずだから

スペース云々というくだりは大嘘

その頃のトヨタの下請アイシン精機にそのミッションがなかっただけというより作れなかった。
勿論DCTもない

Answer 2

十分煮詰めないと採用しないのは、
企業の良心だとも思うけど

DCTにチャレンジしてリコールばっかりの
メーカーもあるよね。

Answer 3

かなり歪曲してますね。

LFAのエンジンはヤマハ開発ですし、トランスミッションはトランスアクスル方式を採っているのでリアデファレンシャルにトランスミッションがあります。
それに、トランスミッションはAMT(MTと同様なギヤを単クラッチで制御する変速機)で、ステップ式ATではありません。
AMTの変速ギヤを2系統に分けて2つのクラッチで制御するのがDCTですから、DCTの前身と言って良いトランスミッションが搭載されています。

エンジンが仮に大き過ぎてもトランスミッションはフロントに無いので、トランスミッションのスペースはそもそも不要です。
ステップ式ATでも無いので、8速ATを載せる予定も無く、エンジントルクバンドを広く採って6速AMTにした方がシフトロスを減らせるという判断でしょう。
変速時に空想時間を減らすには変速段数が少ない方が有利です。
(段数が多い程優秀という考えれは見識が浅いんです。)

LF-A(コンセプトモデル)開発段階からAMTで開発されていたので、DCTの可能性が解らないというのもあり得ません。

ほとんど出鱈目に近い話のようですけど、どんなソースなんでしょうか？
誰かが妄想して発したゴシップかと思います。

Answer 4

所詮トヨタですから、当たり前の話です。
先日も、ヘリテージカーイベント（オートモービルカウンシル）でカローラの設計者2人に、「LEDライトは人殺しランプなのでやめてほしい」と言ったら、「あっ」と声を出して、「そうか！」と言う顔をしてました。
その程度のレベルです。

Answer 5

オウ、オウオウオウオウオウまた出やがったな、この荒らし小僧ことcap3rio0hot野郎が、

この知恵袋を荒らしまわることは、この背中の桜吹雪が許しちゃあおけね～ってよ
金さんがてめ～みて～な悪党許しちゃあ～おけね～んだ！かかってきやがれ！

♪気前がよくて二枚目でちょいとやくざな遠山桜

ご存知長屋の金さんに惚れない奴は悪だけさ

おおっと金さん任せたよ