レクサス IS F のみんなの質問

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パドルシフトでギアダウンした時のオートブリッビングのブンッって音が好きなのですが、私がかっこいいと思うのは、360モデナ、M3、ISFです。そこで3つ質問があるのですが、

1、このほかに

オートブリッビングのある車は他なにがありますか?

2.M3のE92には、AT7とDCTがありますが、DCTは故障が多いと聞きます、普通のAT7のほうでもギアダウンしたとき、オートブリッビングの音はでるのですか?、その音は変わりますか?

3、360モデナなどは定期的にクラッチの交換が必要になりますよね?ISFなんかはそれがいらないと思うんですが、M3のAT7とDTCはどうなんですか?

補足

M3はM5のように何万キロでクラッチ交換ってあるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ブリッピングはエンジンとトランスミッションを電磁クラッチで繋ぐ場合は必須の機能です。
DCTを採用する場合、奇数と偶数のギヤを個々に切り替える必要があるので、エンジンとの接続は必然的に電磁クラッチとなるので、DCTを採用すると全てブリッピング機能が必要です。
当然の機能であり、電子制御以外はあり得ませんから、オートブリッピングという呼び方はあり得ません。

最近では、多段ステップATでもトルクコンバータを使わず電磁クラッチで処理している車もあります。
エンジンとトランスミッションの回転数を合わせる必要があるので、ブリッピングは必須です。

トルクコンバータは入力と出力の回転差があっても流体伝達できるので、ブリッピングは必要ありません。

CVTでも電磁クラッチでエンジンとCVTを伝達する場合は、ブリッピング必須です。
トルクコンバータでエンジンとCVTを伝達する場合、ブリッピングは必要ありません。

(sazanami5170さんへ)

その他の回答 (2件)

  • 他の方の説明通り多くのDCT車はブリッピングします。
    ブリッピングは音の為ではなく、シフトダウン時に起こるシフトショックを和らげる為にしています。
    MT車は自らの足でシフトダウン時にアクセルを少しあおってやっています。
    レースのテクニックでよくヒールアンドトーと言われるテクニックです。
    AT車でもシフトダウン時に回転数が上がってブリッピング的な感じにはなっているかもしれませんが・・・。
    ちなみにAT車とDCT車は同じオートマチック車のように見えて少し違います。

  • DCTの故障が多いと言うイメージはホンダのトラブルが要因ではないですかね
    ワーゲン系もトラブルを引き起こしはしましたが機械的な問題ではなく回路の問題でした。

    DCT車の多くはブリッビングしますが、これはDCTの構造的に必要だからで音が目的ではありません

    因みにベンツAクラスでもブリッビングしますね

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