ダイレクトイグニッショコイルの点検をしました。エンジンをかけ1気筒のカプラを抜くと少しエンジンの回転は落ちたがそのまま回転し続け、次に1気筒のカプラを取り付け2気筒のカプラを抜くと明らかにエンジンの回転

Question

はぶれ、カプラをはめ込むと回転は安定し、3気筒のカプラを抜くと、2気筒目と同じ結果でした。そのためはじめは1気筒のイグニッションコイルが悪いのかと思ったのですが、今度はエンジンをかけ直して、2気筒目のカプラから抜いてみると、少し回転はおちるものの、回転は安定しており、次に２気筒のカプラをはめこみ1気筒のカプラを抜くとエンジンの回転は大きくぶれます。カプラをさしこむと回転は安定し、3気筒のカプラを抜くとまたおおきくぶれます。今度は、エンジンをかけなおし3気筒目からカプラを抜くとエンジンの回転は少しおちるものの安定して回転します。順次にさきほどと同じ要領で1気筒・2気筒とカプラを抜いていくとエンジンは大きくぶれます。どうして最初に抜いたカプラのコイルは回転が安定するのでしょうか。正常であるならば全部ぶれるのがふつうではないでしょうか。
じつは昨日質問し、わたしの説明が不十分だとおもい1度取り消して再度質問文を書き直しました。そのとき回答を頂いた方にはすみません。またありがとうございました。

Answer 1

なにがちたいのかな？

ISCのリカバリー

そのシリンダーの圧縮保持能力(ピストンリング、バルブシート具合)、インジェクター状態、点火プラグ&ダイレクトのリーク具合(いろんな条件で異る)等のバラツキ。

失火させると、コンピューターがISCにあらかじめ憶え込んでるアイドル回転数に立て直そうとします。。。。

色んな状況により立て直し処理スピードが異なります… これが意味不明なバラツキの正体と考える。

この瞬間に手でスロットルを開けて、エンジンのツキにより状況判断する（＾ω＾）

質問者からのお礼コメント

車の状態も知らせず、またわたしの変な質問にかなり怪しまれてしまいました。車はカムシャフトのずれによる力不足でした。

Answer 2

まさか、自分自身が解らないから、整備士のテストか何かの内容を、ここで書いて質問をしてませんよね？
勉強なら、説明はしません。
自分で考えてください。
答えを理解できません。
人に教えて貰ったとしても、答えを100％は理解できません。

Answer 3

これ、ご本人は正解は解かっているのでしょうか？解答者を試すもの？ＩＤが怪しい♪

逆質問で申し訳ないのですが、エンジン・ブレーキは如何して発生しますか？
この中にミソが有りますが、ＩＧを切ればミスファイヤーが起きるのは当たり前・・しかし、実験機の他の部分は正常に作動しているのだろうか？

各シリンダーのコンプレッション値にバラ付が有る・・各バルブクリアランスが違う・・スパークプラグの〝カブリ現象もその都度・違う”之をどの様に判定して、ＩＧコイルの判断が出来るのか知りたい♪通常ならコイルを各、入れ替えて判定するでしょう♪

Answer 4

二次コードの接続が間違ってないですか？

点火時期と点火順序がずれてると思いますよ。

Answer 5

エンジンの調子が悪いのですか？点検方法としてはパワーバランスってことで間違いではないですがそれは調子の悪い気筒判別なだけですのでコイル自体の点検ではないです。質問の症状の原因に付いては正直判りませんがコイルを疑うなら抵抗値や導通検査が必要です。後インジェクターのカプラーでのパワーバランステストでどうなるか興味深いです。