レクサス GS 「新世紀ハイパフォーマンスセダン←元ネタはググってね」のユーザーレビュー

新世紀ハイパフォーマンスセダン←元ネタはググってね

2017.4.9

総評

元々幼いころに現行だった１６アリストが大好きで大きくなったら乗りたいと思っていて、その流れでレクサスに移行したGSもアリストのアイデンティティを感じさせる外観で登場して一目ぼれしました。
中古もこなれて来た頃に相棒として迎えいれましたが買ったことへの喜びを毎日感じさせてくれた最高の相棒です。
また機会があれば乗りたい一台です。

満足している点

まずデザインが気に入って買ったのでそこが一番です。
そしてエンジンの2GR-FSEの性能の高さに大満足でした！

不満な点

エンジンの性能の高さ故にリミッターが180kmというのはもったいないです(笑)←

後席の狭さには我慢できませんでした。

僕の個体だけかもしれないですが轍でハンドルが取られる取られる汗
3Dアライメントもしてもらいましたが改善せれず・・・
あげくハンドル取られて中央分離帯に激突する夢まで見るようになり段々精神的な疲れが出てくるように。

デザイン

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走行性能

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ゼロ発進で全開かますとホイールスピンしまくるありふれたパワーがレブリミットまで続く全域でパワフルなエンジン。
ハンドリングやボディも
剛性に不満は無いですがドイツの御三家のようなどっしりとしたフィーリングではありませんでした。
良い意味で軽く乗れるという感じですかね？

乗り心地

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割と早い段階で車高調入れてしまったのであまり記憶にないですがOPの18インチを履いていたこともあってかタイヤのよれが少なくシャープな印象はあったと思います。

積載性

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トランクは開口部こそタイトですが積載量はかなりあったので良かったです。
後席が倒れないのは剛性確保のためだとは思いますがマークｘ同様倒れると便利ですね。

燃費

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3500ccのエンジンで通勤のストップ＆ゴーが多い中でリッター7~8km走るので不満はありませんでした（今なら信じられませんが（笑））
新潟までオール高速で100kmでクルコン多用で走った際にリッター15km（メーター表示）を記録したのにはビビりました。

価格

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故障経験

左のリバース連動ミラーが動かなくなったぐらいです。