レクサス GSは、いつの日か復活しますか？

Answer 1

ある時はBMW、ある時は300馬力のドイツ車（ベンツ）、でも、実際はダイハツのコペンオーナー、ハンドルネームも変えて変えて、桐島隊長～Ajinomenue～マウンテンゲーム 現在は狂乱に紫水晶が喜びそうなネタです。

で、GSは復活しないですね
レクサスに後を担うプラットフォームが無いし、作る計画も無いです。
GSの後継車種はFFのESに委ねられて、それなりに売れています。

このサイズの車がFRである理由は無く、現実にAudiのA5はそれなりに、ポジションを確立しているので、この先メルセデスEクラス、BMW５シリーズもFFとしてデビューしてもおかしくないですね。

Answer 2

可能性は極めてゼロに近いと思います。

セダンモデルラインナップの再構築を進めた結果、LS、ES、ISの3モデルに集約化されたばかりです。
この流れに逆行するセダンモデル追加は有り得ないでしょう。

また今のトヨタ/レクサスには、GS車格の後輪駆動車用のプラットフォーム、パワートレーンがありません。
クラウンのように、無理矢理コストを掛けてLS用プラットフォームから専用プラットフォームを派生させるか、ISのように古いハードウェアを焼き直しする事くらいしか出来ません。

そもそも、不人気モデルだったGSを復活させる為だけに、追加投資しないと思います。

さらに直近では、レクサスは2030年にBEVモデルのフルラインナップ化、2035年にはグローバル市場でBEV化100%を目指す、と発表しています。
今さら、内燃機関搭載の後輪駆動車を新規開発する余裕など無いはずです。

強いて言うならば、上記に関連して発表されたコンセプトモデルの「LEXUS Electrified Sedan」の市販化モデルとして今後登場するであろうBEVスポーツセダンモデルが、GS、ISの実質的後継車になるのかもしれません。