LEXUS URS190 GS460 後期バージョンIに乗ってるものです。

Question

先日突然走行中にエンジンチェックランプ、横滑り防止ランプが点灯しまして、そのまま気にせんと走っていたら、ベタ踏みしたら普段はすぐに、100、110㎞と加速していくのですがそのランプが点灯してからベタ踏みしたら6000回転あたりでリミッターかかった時みたいにすんごくうなって80キロが限界でした。
そのあと車を止めてしばらくしてからエンジン始動を再開して走行してたらいつも通りに走りごたえになったのですが、次は3000回転あたりでエンジンが唸り、60㎞を出すのがやっとでして、それ以上のスピードを出そうとしたらやはりリミッターかかった感じの音で唸りました。
その場におった知り合いは、原因はプラグじゃないかな？と言っておられました。
原因か、もしかしたらこれちゃうんかな？などわかる方、心当たりのある方は返答して下さい。

Answer 1

エンジンチェックランプが点いたと言うことはおそらくエンジン系のセンサーの故障か、センサーが運転状態において異常値を検出したと言うことです。

ベタ踏みしてもスピードが出ないとのことですが、どの車も異常を検知すると最低限は走行できるようにフェイルセーフモードに移行します。主に車速やエンジン回転数の上限を強制的に下げるモードです。

プラグの不具合の場合だとたしかにエンジンパワーは下がりますが、アイドリング中でも回転数の落ち込みや車体振動を伴うのでお話を聞いてる限りだと直接的には関係ないのかなーとは思います。


一度ディーラーにてコンピューター診断してもらった方がいいかと思います。