ランドローバー レンジローバーヴォーグ新型情報・価格・グレード

  • 見た目のデザインが良い
  • 内外装が良い
  • 運転しやすい

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グレード情報3件レンジローバーヴォーグ

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ピックアップグレード

RHD_4WD(AT_4.4)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,900mm

    フロント

    全幅1,955mm

  • 全長4,950mm

    サイド
新車価格 1300.0万円
平均総合評価 -
アクセスランキング 1421位
駆動方式 AWD(全輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリン
ドア数 5
最低地上高 225mm
最小回転半径 5.7m
車両重量 2,520kg
排気量 4,393cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 -km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? -km/L
※投稿数0件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 5.0 V8_RHD_4WD(AT_5.0) 5.0 V8 スーパーチャージド_RHD_4WD(AT_5.0) オートバイオグラフィ_RHD_4WD(AT_5.0)
新車価格 1220.0万円 1420.0万円 1520.0万円
発売年月 2011年12月 2011年12月 2011年12月
販売状況 販売終了 販売終了 販売終了
使用燃料 プレミアム プレミアム プレミアム
カタログ燃費 JC08モード走行 5.9km/L JC08モード走行 5.1km/L JC08モード走行 5.1km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 96件
-km/L -km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,970×1,955×1,880mm 4,970×1,955×1,880mm 4,970×1,955×1,880mm
重量 2,540kg 2,630kg 2,630kg
乗車人数 5 5 5
駆動方式 AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ - - -
歩行者衝突回避システム - - -
自動ハイビーム - - -
ペダル踏み間違い時加速抑制 - - -
アダプティブハイビーム - - -
後退時車両検知警報 - - -
ACC - - -
ACC(渋滞追従機能付き) - - -
ブラインドスポットモニタリング - - -
ハンズオフ - - -
360度ビューカメラ - - -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング) - - -

歴代モデル1件レンジローバーヴォーグ

ユーザーレビュー8件レンジローバーヴォーグ

レンジローバーヴォーグ

  • 見た目のデザインが良い
  • 内外装が良い
  • 運転しやすい

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.7
乗り心地:
5.0
燃費:
3.0
デザイン:
5.0
積載性:
5.0
価格:
4.7

所有者データレンジローバーヴォーグ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RHD_4WD(AT_4.4)
    2. 5.0 V8_RHD_4WD(AT_5.0)
    3. 5.0_V8_RHD_4WD(AT_5.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.1%
    女性
    7.7%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.6%
    2. 東海地方 15.8%
    3. 近畿地方 10.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバーヴォーグ

平均値を表示しています。

レンジローバーヴォーグ

レンジローバーヴォーグの中古車平均本体価格

316.7万円

平均走行距離105,692km

買取情報

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このクルマについて レンジローバーヴォーグ

2011年12月

■2011年12月
1970年に登場して以来、ラグジュアリー・オフローダーとして独自の地位を築いてきた。3代目が日本で登場したのは2002年4月。高品質と豪華さの上に、高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能とランドローバー伝統のオフロード性能を兼ね備え、ラグジュアリー4×4のベンチマークとして開発された。大幅な改良を受けたのは2005年7月。伝統的なシルエットや3代目モデルから採用された独特のライト回りのデザインを受け継ぎながら、グレードに応じて特徴的なグリルのデザインを採用して新鮮なイメージの外観に変更した。同時にエンジンを変更し、全車のATをZF製の6速ATに変更した。装備関係ではDSCや角度可変式前照灯など最新の安全装備が追加されたのが注目される。リヤビューカメラも初採用された。2007年にはテレインレスポンスをレンジローバー全車に標準装備し、電子制御ディファレンシャルを採用した。2008年2月には呼称をレンジローバーヴォーグに変更した。2009年12月には内外装のデザインに手を加え、ジャガーとの共同開発によるV型8気筒5.0リッターエンジンを搭載した。自然吸気仕様が276kW(375ps)/510N・m、スーパーチャージャー仕様が375kW(510ps)/625N・mのパワー&トルクを発生する。快適装備では世界初のデュアルビュー・タッチスクリーン・ディスプレーを採用した。2010年9月には充実装備のオートバイオグラフィーを追加し、同時に全車にヒルスタートアシストを装着するなど装備を充実化した。2011年12月からは外観デザインに手を加えたほか、上級仕様のハーマンカードン製オーディオシステム採用するなど、装備を充実化させた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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