レンジローバーヴォーグについてです。 中古を見ると、 100万から400万と価格にだいぶ差があります。 調べると、100万台のものはすぐ壊れやすい、そう言うふうに書かれてます。

Question

400万のものも壊れないわけではないと思いますが、

やはり100万のものを選ばない方がいいでしょうか。

Answer 1

5.3万キロ走行車を買って10年経過、現状販売車買って、乗り出し時にレンジ専門店で修理に200、それ以降は年間走行距離8000ほどで毎年点検整備50ほどです。

Answer 2

年式や走行距離にもよりますが、新車価格からしても、そして多くのユーザーが大事に乗っている車種が400万円では「故障ありき」でしょうね。100万円だと「故障は日常的」と覚悟が必要です。
輸入車を購入する以上、ある程度の故障は覚悟していても、それが日常的、修理が長期間、そして修理できない(再発する、問題を解決できない)状態の繰り返しで手放した…そんな経緯を想像します。

とくに英国車は、新車でもまだまだ故障が多いようです…

Answer 3

レンジローバーは新車でもよく壊れます。
なので新車で買って３年ごとに買い換えるのがお勧めです。
中古車はお勧めしません。

どうしても中古車なら、どうせ400万でも壊れるのだから、100万の方がコスパ良いかも。

Answer 4

販売店の転嫁分（儲け）にバラツキも有るので、一概に比較するのは正しいとは言えませんが、単純に価値として４倍の差が有ると言う事です。

その差が年式や距離や外観等に現れてるんです。

汚いのは論外ですが、似た程度に見えて金額差が大きい場合は｢何かしらの見えない違い｣と言うのは有りますからね。

値段の差は程度の差と言えますよ。
まあ、高いから壊れないとは言えませんけどね。