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グレード情報レンジローバースポーツ

ユーザーレビュー41件レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツ

  • 雰囲気が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.5
燃費:
3.5
デザイン:
4.9
積載性:
4.0
価格:
3.7

所有者データレンジローバースポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. HSE(ディーゼル)_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. オートバイオグラフィ ダイナミック_RHD_4WD(AT_3.0_ガソリン)
    3. SE_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.5%
    女性
    6.2%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.1%
    2. 近畿地方 15.6%
    3. 東海地方 12.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバースポーツ

平均値を表示しています。

レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツの中古車平均本体価格

751.6万円

平均走行距離41,516km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて レンジローバースポーツ

2020年9月

■2020年9月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、2020年9月18日に「レンジローバー・スポーツ」の2021年モデルを発表、同日より受注を開始した。

2021年モデルではエンジンのラインアップを刷新し、マイルドハイブリッドシステムを採用した3.0リッター直6ディーゼルターボ(最高出力221kW/最大トルク650Nm)を導入した。

ガソリン車では3.0リッター直6ターボ(最高出力294kW/最大トルク650Nm)を搭載する新グレード、「HST」が追加されている。カーボンファイバーエクステリアパック、21インチブラックホイール、ツインプレートサンバイザーなどにより、スポーティな仕立てを特徴としている。

2021年モデルでは限定グレードとして、パノラミックルーフやMeridianサラウンドサウンドオーディオシステムなどを装備した「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」を設定。さらに22インチブラックホイール、エンジンカバーやトリムフィニッシャーにカーボン素材を用いたハイパフォーマンスモデル「SVRカーボンエディション」もラインアップされた。

■2020年11月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアム・スポーツSUV「レンジローバー・スポーツ」に特別仕様車「50th コレクション」を設定して、2020年11月2日に60台限定で受注を開始した。

「50th コレクション」は、「レンジローバー」の誕生50周年を記念したモデル。マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した「SE(ディーゼル)」をベースに、ブラックエクステリアパックや21インチ“スタイル9001” 9スポーク(グロスブラックフィニッシュ)を採用して、より精悍な外観に仕上げている。またパワージェスチャーテールゲートやステアリングホイール(ヒーター付)などを装備して、利便性を向上した。

ボディカラーは、ハクバシルバーとフジホワイトの2色を設定した。

■2021年4月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアム・スポーツSUV「レンジローバー・スポーツ」に特別仕様車「HST+」を設定して、2021年4月27日に29台限定で受注を開始した。

「HST+」は2021年モデルから追加された、3.0リッター直列6気筒INGENIUMガソリンエンジンを搭載した「HST」をベースに、、22インチ“スタイル5086”5スプリットスポーク(グロスブラックフィニッシュ)を装備。またハイスピードエマージェンシーブレーキやブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール(ステアリングアシスト付)、レーンキープアシスト、パークアシスト機能を含むドライバーアシストパックを搭載して、安全性と利便性を向上した。

ボディカラーはフジホワイトとカルパチアングレイの2色を設定。インテリアはフジホワイトがエボニー/アイボリーシート(エボニーヘッドライニング)、カルパチアングレイがエボニー/エクリプスシート(シーラスヘッドライニング)をそれぞれ組み合わせた。

■2022年1月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアム・スポーツSUV「レンジローバー・スポーツ」に特別仕様車「SVR ジャパン SVエディション」と「SVR カーボン+」を設定して、2022年1月11日に「SVR ジャパン SVエディション」が25台限定、「SVR カーボン+」が6台限定で受注を開始した。

「SVR ジャパン SVエディション」は「SVR」をベースに、ハイパフォーマンス・モデルやビスポークオーダーを専門に手掛ける、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)専用のデザインを採用。SVビスポーク・チームと連携して設定したロランジュ(メタリック)、SV BESPOKEグレイ(ソリッド)、アボカド(メタリック)の3色を日本初導入した。インテリアは、エボニーとシーラスのツートンカラーで仕立て、ヘッドレストに「SVR」の刺繍、Bピラーに「SV BESPOKE」のエンブレム、イルミネーション付メタルトレッドプレートに限定25台中の1台であることを表す「ONE OF 25」のディスクリプションを配している。

「SVR カーボン+」は軽量で高級感あふれるカーボンファイバーを内外装にあしらった2022年モデル限定グレード「SVR カーボンエディション」をベースに、ボディカラーはSVOウルトラメタリックペイントである「アメジストグレイパープル」と「フラックス」の2色展開で、エボニー/シーラスのインテリアを組み合わせた。またスライディングパノラミックルーフやヒーター&クーラー付きフロントシートなど人気のオプションのほか、安全なドライブをサポートする多彩なシステムを網羅したドライバーアシストパックや快適な車内環境を提供する空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)などを装備して、利便性と快適性を向上した。

■2022年3月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアム・スポーツSUV「レンジローバー・スポーツ」に特別仕様車「HSE ダイナミック ブラック+」を設定して、2022年3月29日に20台限定で受注を開始した。

「HSE ダイナミック ブラック+」は、サントリーニブラック(メタリック)のボディカラーに22インチ“スタイル 9012”9 スプリットスポークアロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を組み合わせた。インテリアはヘッドライニングからシート、カーペットまで黒を基調とし、内外装ともに黒で統一した。

またパワージェスチャーテールゲートやドライブレコーダー、ドライブパック、パークパックといったドライバー支援システム、空気イオン化テクノロジー(PM2.5 フィルター付)、22ウェイフロントシート(メモリ、ウィングドヘッドレスト、マッサージ機能付)、フロントセンターコンソールクーラーボックスなどの人気オプションを多数装備して、安全性や利便性、快適性を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。