ランドローバー レンジローバースポーツ 2015年1月モデル新型情報・価格・グレード

  • 雰囲気が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

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グレード情報レンジローバースポーツ

ユーザーレビュー41件レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツ

  • 雰囲気が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.5
燃費:
3.5
デザイン:
4.9
積載性:
4.0
価格:
3.7

所有者データレンジローバースポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. HSE(ディーゼル)_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. オートバイオグラフィ ダイナミック_RHD_4WD(AT_3.0_ガソリン)
    3. SE_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    6.1%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 53.9%
    2. 近畿地方 15.7%
    3. 東海地方 11.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバースポーツ

平均値を表示しています。

レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツの中古車平均本体価格

747.0万円

平均走行距離41,316km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて レンジローバースポーツ

2015年1月

■2015年1月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型レンジローバー・スポーツをフルモデルチェンジし、2013年11月30日から発売した。

新型レンジローバー・スポーツは、先に発売された新型レンジローバーと同時期に並行して開発が進められ、クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現した。

外観デザインは、従来の四角いデザインに流線型の現代的な新解釈が加えられ、傾斜を強めたフロントガラスや低くて傾斜のあるルーフラインなどを特徴とする。前後のオーバーハングを切り詰め、全幅を大きく広げたのも特徴だ。全長、全幅、ホイールベースなどはいずれも拡大されている。

インテリアはSUVらしく力強い造形を採用するとともに、クリーンでシンプルな表面処理を施している。同時に、室内で手が触れる部分にはソフトな感触の仕上げが美しく施されている。小径のステアリングホイール、垂直なシフトレバー、高めの位置に配置されたセンター・コンソールなどはスポーティさを表現するものだ。

室内空間は全体に拡大されるとともに、2列シートの5人乗り仕様のほかに3列シートの7人乗り仕様が設定された。

搭載エンジンはV型8気筒5.0リッターとV型6気筒3.0リッターのスーパーチャージャー仕様の2機種で、それぞれ375kW(510ps)/625N・m、250kW(340ps)/450N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御8速ATと組み合わされる。アルミを多用したボディの軽量化などと合わせて燃費も大きく向上させている。

足回りはアルミ製の軽量サスペンションで、前輪にダブルウィッシュボーン式、後輪にマルチリンク式を採用する。大きなホイールストロークを確保することで、オンロードでの走行性能を向上させるとともに、悪路走破性を高めている。

改良されたエアサスが車高を自動的に調整する一方、画期的な次世代テレインレスポンスが最も適したプログラムを選択する。新開発の電動パワステは軽い操舵力でダイレクトなステアリングフィールを提供する。

フルタイム4WDシステムには2種類の仕様が用意され、ローレンジオプション付き2速トランスファーは過酷なオフロード状況向けに前後のトルク配分が50:50に設定され、100%でロックすることも可能。ほかにトルセンデフ付き1速トランスファーがあり、最大グリップをもつアクスルにトルクを自動配分する。通常は前後42:58の後輪寄りのトルク配分を持つ。

安全装備なども充実させたレンジローバー・スポーツには、SE、HSE、オートバイオグラフィーの3グレードが設定されている。

2015年1月26日には2015年モデルを発売し、ボディカラーのラインナップを変更したほか、縦列駐車や出庫などをサポートするパークアシスト機能や、サテンブラック仕上げのパーツを多用したエクステリア・パッケージ“ステルスパック”をオプション設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。