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グレード情報レンジローバースポーツ

ユーザーレビュー10件レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツ

  • 雰囲気が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.9
燃費:
3.9
デザイン:
4.7
積載性:
3.9
価格:
4.1

所有者データレンジローバースポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ダイナミック SE D300_RHD_AWD(AT_3.0)
    2. ダイナミック HSE D300_RHD_AWD(AT_3.0)
    3. オートバイオグラフィ D300_RHD_AWD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.6%
    女性
    10.3%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.4%
    2. 近畿地方 22.9%
    3. 東海地方 11.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバースポーツ

平均値を表示しています。

レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツの中古車平均本体価格

932.1万円

平均走行距離34,746km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて レンジローバースポーツ

2024年4月

■2024年4月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー・スポーツ」の2025年モデルの受注を2024年4月5日に開始した。

2025年モデルでは、「ダイナミック SE」に「ダイナミックかつ洗練された内外装を追求した」と謳うステルスパックをオプションで導入。ステルスパックは、ボディカラーにプレミアムメタリックの「カルパチアングレイ」を採用し、耐久性に優れたサテンプロテクティブフィルムで仕上げている。また、コントラストルーフや23インチアロイホイール、ブレーキキャリパーをブラックでそろえて、外観をダークトーンで統一した。

■2024年7月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2024年7月17日、「レンジローバースポーツ」の限定モデル「レンジローバースポーツ SV CELESTIAL COLLECTION(セレスティアル コレクション)」の受注を開始した。「GAEA(ガイア)」、「THEIA(テイア)」、「IO(イオ)」、「VEGA(ベガ)」、「SOL(ソル)」という5つのキュレーション=モデルで構成され、日本市場には各1台、計5台が導入される。

今回のモデルは、生命の起源を表す「GAEA(ガイア)」、太陽系で最も火山活動が活発な天体をイメージした「IO(イオ)」など、それぞれが古代神話と宇宙からインスピレーションを受けた限定コレクションだ。ジャガー・ランドローバー社内のスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)のSV BESPOKEデザインチームが手掛けた最初のモデルで、特別なボディカラーや、それぞれ専用デザインとなる23インチホイール、カーボンセラミックブレーキ、カーボンファイバーボンネット、インテリア各所の専用シンボルなど、細部までこだわった仕上げとなっている。

「GAEA(ガイア)」は、生命の起源である地球を表しており、陸と海の両方をモチーフとしている。押し寄せる波を表現した斜めのシンボルが車体に描かれ、エクステリアカラーにはグリーンテールマット仕上げを採用したほか、サテンフォージドカーボンファイバーテールパイプや、カーボンブロンズのセラミックキャリパーを採用。モダンで自然な外観となっている。インテリアは、Kvadratスチールカットバックボードのキャラウェイウィンザーレザーに、ナチュラルブラウンシルバーバーチウッドフィニッシャーと同色のステッチを組み合わせている。

「THEIA(テイア)」は、天空神ウラノスと大地の女神ガイアの間に誕生した女神の名前に由来し、神話のテーマを視覚的に表現した。インテリアは、グランドブラックのグロスフィニッシャーとヘッドレストや、光を表すシンボルをコンソールに施すことで、テイアが見守る目、月のクレーター、星座など、様々な形でテーマを表現している。シートには、エボニーとピメントウィンザーレザーを採用し、Kvadratスチールカットバックボードを装備。エクステリアは、温かみのあるイルミナイトグレーサテンペイント仕上げとなっており、月をモチーフにしたメタリックフレークを散りばめている。足回りには、シャンパンゴールド仕上げの23インチ鍛造ホイールを採用し、ブラックカーボンセラミックのブレーキキャリパーを組み合わせている。

「IO(イオ)」は、太陽系で最も火山活動が活発な天体で、そのイメージに合わせて開発された鮮やかなオレンジ色のエクステリアカラーを採用した。エクステリアは、グロスツイルカーボンファイバーテールパイプや、カーボンスクリプトバッジ、ボディ同色のカーボンファイバーボンネットを装備。インテリアには、鮮やかなエクステリアと調和するエボニー&ローズウッドの3Dニットシートに、サテンツイルカーボンファイバーのシートバックボードとシートカラーベゼルを採用した。

「VEGA(ベガ)」は、アラビア語から転じた名前で、「舞い降りる鷲」を意味している。ボディカラーのヴァリエブルーは、海王星の位置を数学的に予測したフランスの天文学者ユルバン・ルヴェリエ氏の偉業を称えて採用された。カーボンファイバーツイルグロスコントラストのボンネットのほか、スクリプトバッジやテールパイプ、23インチホイールも同じ仕上げとなっており、ナノイエローカーボンセラミックブレーキキャリパーを装備している。インテリアには、明るい室内空間を作り上げるエボニー&ペルリーノレザーシートを採用。ヘッドレストにシンボルマークをあしらい、カップホルダーにはナチュラルクリームアッシュバール仕上げを採用した。

「SOL(ソル)」は、生命と神性の力強いシンボルである太陽を意味し、オーロライエローのグロスエクステリアで表現している。また、ナルヴィックグロスブラックのコントラストルーフとミラー、サテンフォージドカーボンのエクステリアフィニッシャーとテールパイプ、23インチの鍛造ブラックホイールに、ブルーネブラカーボンセラミックのブレーキキャリパーを装備している。インテリアは、ライトクラウドのコントラストステッチを施したネイビーウィンザーレザーを採用。同色のカーペットマットを装備している。


■2024年8月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバースポーツ」に特別仕様車「SV エディションツー」を設定して、2024年8月20日に受注を開始した。

今回設定された特別仕様車「SV エディションツー」は、2023年に発売された「SV エディションワン」に続く第2弾で、レンジローバーファミリーの中で史上最もパワフルだと謳われるモデルだ。そのパワートレーンは、最高出力467kW(635PS)、最大トルク750Nmを発生する4.4リッターV型8気筒ツインスクロールターボエンジンに電動モーターを組み合わせたハイブリッド。0-100km/h加速は3.8秒、最高速度は290km/hと公表されている。ステアリングホイールにある「SVモード」ボタンを押すと、油圧連動式6Dダイナミクスエアサスペンション(ピッチ&ロールコントロール付き)やステアリング、8速オートマチックギアボックス、スロットルレスポンス、エキゾーストノートを最適化し、車高をさらに15mm下げ、最もダイナミックで直感的なドライビングエクスペリエンスを提供するという。

インテリアには、専用のフロントSVパフォーマンスシートを採用し、表皮はパーフォレイテッドウィンザーレザー(エボニー、ローズウッド/エボニー、ライトクラウド/エボニー)とパーフォレイテッドウルトラファブリック(シンダーグレイ/エボニー)から選択可能。また、シート一体型ヘッドレストやバックボード(カーボンファイバーもしくはクヴァドラ)、SV ロゴのイルミネーション、より立体的なボルスターを備えている。さらに、前席の乗員がサウンドを全身で感じることができ、かつウェルネス効果もあるという多次元オーディオ体験を提供するボディ&ソウルシート(BASS)を標準装備している。

ボディカラーは、新色のブルーネブラ(マットフィニッシュ)をはじめ、マールグレイ(グロスフィニッシュ)、サンライズカッパー(サテンフィニッシュ)、リグリアンブラック(グロスフィニッシュ)の全4色を設定。また、新たにSVビスポークサテンフォージドカーボンフィニッシャーのオプションも用意している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。