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グレード情報ディスカバリースポーツ

歴代モデル1件ディスカバリースポーツ

ユーザーレビュー58件ディスカバリースポーツ

ディスカバリースポーツ

  • 最適なサイズ
  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.3
燃費:
3.6
デザイン:
4.7
積載性:
4.4
価格:
3.5

所有者データディスカバリースポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. HSE_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. HSE(ガソリン)_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. HSE(ディーゼル)_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.0%
    女性
    7.3%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

    5
    37.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 53.1%
    2. 近畿地方 17.0%
    3. 東海地方 8.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ディスカバリースポーツ

平均値を表示しています。

ディスカバリースポーツ

ディスカバリースポーツの中古車平均本体価格

418.8万円

平均走行距離33,776km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ディスカバリースポーツ

走行距離別リセール価値の推移

ディスカバリースポーツ
グレード:
HSE_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

599.8万円

売却予想価格

165.3万円

新車価格の 28%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 233万円 199万円

165万円

新車価格の
28%

132万円

新車価格の
22%

1万km 226万円 180万円 134万円 87万円
2万km 214万円 142万円 70万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ディスカバリースポーツ

2018年10月

■2018年10月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムコンパクトSUVの「ディスカバリースポーツ」の2019年モデルを2018年10月30日に発表、同日より受注を開始した。

2019年モデルはラインアップが追加され、2019年限定グレードとなる「ランドマークエディション」を設定した。「ランドマークエディション」は「SE」をベースに、スポーティでダイナミックなフロントバンパーやグロスダークグレーの19インチ5スプリットスポーク“スタイル521”、グラファイトアトラスの「DISCOVERY」ロゴなどを採用したのが特徴。

エクステリアカラーはナルヴィックブラック、コリスグレー、ユーロンホワイトの3色設定で、カルパチアングレーのコントラストルーフを装備した。インテリアカラーはエボニーで統一し、ダークグレーアルミニウムフィニッシャーを組み合わせた。

■2019年2月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムコンパクトSUVの「ディスカバリースポーツ」に特別仕様車「ランドマークプラス」を設定して、2019年2月1日に100台限定で受注を開始した。

「ランドマークプラス」は2019年モデル限定グレード「ランドマークエディション」をベースに、エマージェンシーブレーキやアダプティブクルーズコントロール(キューアシスト付)、ブラインドスポットモニター&リバーストラフィックディテクションなどのドライバー支援システムを充実。また上質なグレインレザーシートやパワージェスチャーテールゲート、シートヒーターなどを標準装備した。

ボディカラーは、ナルヴィックブラック(限定25台)、コリスグレイ(限定15台)、ユーロンホワイト(限定60台)の3色をラインナップした。

■2019年8月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ランドローバー・ディスカバリースポーツ」に特別仕様車「ラグビーワールドカップ2019エディション」を設定して、50台限定で2019年8月30日に受注開始した。

「ラグビーワールドカップ2019エディション」は、「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されることを記念した特別仕様車。ランドローバーは、3大会連続でラグビーワールドカップのワールドワイド・パートナーを務め、20年以上にわたり、ラグビー活動を支援。アジア初開催となるラグビーワールドカップ2019 日本大会をさらに盛り上げるべく、特別仕様車を企画した。ランドローバーとラグビーに共通する、「タフ」、「パワフル」、「どこへでも行ける(前へ突き進む)」の3つの価値を体現する「ディスカバリースポーツ」に、ワールドワイド・パートナーならではの要素を取り入れたユニークな仕様を取り入れた。

ベース車両は「HSE(ディーゼル・エンジン)」で、エクステリアは大会のロゴにも使用されている富士山に由来し、ランドローバーのグローバル共通名称であるカラー「フジホワイト」を採用。ロータリーシフトセレクターにはラグビーワールドカップ2019 日本大会のロゴをあしらった。また、フロントサイドベントやテールゲートにあるランドローバーロゴの近くには、日本代表ラグビージャージをモチーフにした、日の丸カラーのレッドとホワイトのストライプをアクセントとして加えている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。