新車価格(税込)

443.0763.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

218.0858.0万円

中古車を検索

グレード情報ディスカバリースポーツ

歴代モデル1件ディスカバリースポーツ

ユーザーレビュー56件ディスカバリースポーツ

ディスカバリースポーツ

  • 最適なサイズ
  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.4
燃費:
3.6
デザイン:
4.6
積載性:
4.4
価格:
3.5

所有者データディスカバリースポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. HSE_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. HSE(ガソリン)_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. HSE(ディーゼル)_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.1%
    女性
    7.4%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    5
    37.9%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 53.3%
    2. 近畿地方 17.0%
    3. 東海地方 9.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ディスカバリースポーツ

平均値を表示しています。

ディスカバリースポーツ

ディスカバリースポーツの中古車平均本体価格

419.4万円

平均走行距離33,760km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ディスカバリースポーツ

走行距離別リセール価値の推移

ディスカバリースポーツ
グレード:
HSE_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

599.8万円

売却予想価格

155.7万円

新車価格の 26%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 224万円 190万円

156万円

新車価格の
26%

122万円

新車価格の
20%

1万km 217万円 171万円 124万円 77万円
2万km 204万円 132万円 60万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ディスカバリースポーツ

2017年11月

■2017年11月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ランドローバー ディスカバリースポーツ」の2018年モデルを2017年11月22日に発表、同日に受注を開始した。

2018年モデルではエンジンラインアップを刷新し、ジャガー・ランドローバーが設計から生産までを手掛けた「INGENIUM(インジニウム)」エンジンを導入した。新たに搭載される2.0リッター直4ガソリンターボは最高出力240ps/最大トルク340Nm、2.0リッター直4ディーゼルターボは最高出力180ps/最大トルク430Nmを発生し、9速ATと組み合わされる。

また、インフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」には「In Controlプロテクト」を標準装備し、スマートフォンのアプリを介して走行履歴や車両状態の確認、緊急時にはスマートロードサイドアシスタンスやSOS緊急コールにつなぐことが可能。オプションの「コネクトプロ」を装着することで、車両から離れた場所でドアのロックや解除、エアコンの操作が可能となるなど、コネクティビティ機能が強化される。

新たなエントリーグレードとなる「PURE」が追加されたほか、ボディカラーにも「ナルヴィクブラック」、「バイロンブルー」、「ナミブオレンジ」の3色が新色として追加されている。



■2018年9月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムコンパクトSUVの「ディスカバリースポーツ」に特別仕様車「ゴーアウトエディション」を設定して、2018年9月4日に発表、同年9月8日に受注を開始した。なお受注期間は同年11月30日までとなっている。

「ゴーアウトエディション」はランドローバーの70周年を記念したモデル。SEをベースに、シートヒーターやヒーテッドステアリングホイール、ハンズフリーパワーテールゲートなどを装備して、快適性を向上した。またアダプティブクルーズコントロール(ACC)や自動緊急ブレーキ(AEB)などのドライバー支援システムを装備して、安全性をアップした。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。