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ランボルギーニ ウルス 「究極のSUV。その存在感をあなたは受け止められるか?」の専門家レビュー ※掲載内容は執筆日時点の情報です。

伊達 軍曹
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
評価

4

デザイン
4
走行性能
5
乗り心地
4
積載性
4
燃費
3
価格
1

究極のSUV。その存在感をあなたは受け止められるか?

2021.11.15

年式
2017年12月〜モデル
総評
総評も何もないといいますか、この強烈な価格とパフォーマンス、そして強烈な存在感を放つSUVを本気で「買いたい」と思える人であれば、お買いになればいいでしょう。当然ですが、いい車です。
満足している点
見た目と秘めたパフォーマンスは超強烈ですが、乗り心地は意外と良好であり、燃費も決して極悪ではありません。もちろんファミリーカーではありませんが、ファミリーカー的に使うことも(その気になれば)できます。
不満な点
存在感があまりにも強烈であるため、乗り心地はいいのですが、乗っているだけである意味疲れます。
デザイン

4

SUVでありながら、他のランボルギーニ製スポーツカーと共通するデザイン手法およびアイコンが取り入れられています。全体の3分の2がボディ、残り3分の1をウィンドウとする構成はスーパースポーツ同様で、Y字型の前後ライトユニットや六角形のフロントグリルなども、現行世代のランボルギーニ車に見られるディテールです。
走行性能

5

パワーユニットはランボルギーニ初のターボエンジンである4リッターV8ツインターボで、トランスミッションは8速AT。最高出力650psのスーパーカー的スペックのエンジンですが、低中速域でのフラットトルクが重視されています。とはいえ動力性能はすさまじく、SUVながら0-100km/h加速は3.6秒です。
乗り心地

4

市街地を普通の速度で走る際の乗り心地は非常に良好で、サスペンションは突っ張ることなくしなやかにストロークします。アクセルペダルを踏み込むと、とんでもない爆音ととんでもない速さが生まれますが、しかし乗り心地は依然として良好なままです。
積載性

4

4人乗り仕様のラゲッジルーム容量は574Lで、5人乗り仕様は616L。トランクスルー機構は備えていますが、リアのシートバックは倒せません。
燃費

3

ウルスの燃費は、カタログによれば7.8km/L。普通に走る限りは、実燃費もおおむねこれに近い線で着地します。
価格

1

2021年モデルの車両本体価格は3068万1071円。これに加えて当然ながらさまざまなオプション装備代も必要となります。
伊達 軍曹
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
外資系消費財メーカー勤務を経て出版業界に転身。輸入中古車専門誌の編集長を務めたのち、フリーランスの執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、さまざまなメディアに多数の記事を寄稿している。愛車はスバル レヴォーグ STIスポーツ。
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