ランボルギーニ ガヤルド (クーペ) 「ガヤルドはコンパクトな設計ですが、実際はエッジの効いたデザインで、車が大きく見えます。デザインの好みは分かれるかと思いますが、本当に良く纏まったデザイ」のユーザーレビュー

ガヤルドはコンパクトな設計ですが、実際はエッジの効いたデザインで、車が大きく見えます。デザインの好みは分かれるかと思いますが、本当に良く纏まったデザイ

2014.9.3

総評

ガヤルドはコンパクトな設計ですが、実際はエッジの効いたデザインで、車が大きく見えます。デザインの好みは分かれるかと思いますが、本当に良く纏まったデザインで、最初のモデルが発表されて１０年以上経過しますが、いつまでも飽きないです。塊感あるデザインのガヤルドは名車として名を残すでしょう。

満足している点

・ビコローレはルーフがブラックなので低い車高のガヤルドが一層低く見えます。
・直線的でエッジの効いたボディラインが他のメーカーにない力強いデザインです。
・ボディーカラーのGiallo Midasは、太陽の陽射し、水銀灯の下で見ると様々な表情に変わるので美しいカラー。
・意外とコンパクトなので取り回しに苦労しない。
・十分なパワー・トルク。（性能を発揮しきれてない）
・意外と長距離に耐えられるシートづくり。
・4000回転からランボルギーニらしい図太い音に変わる。
・フロントリフティングが装備されているので、段差なのでフロントが擦らない。
・イタリア車はバンパーやフェンダーの散り合わせが心配でしたが、意外とキレイに付いています。（細かな点はしょうがないです）

不満な点

・シングルクラッチのダイレクト感はドライブ感覚的にプラスですが、クラッチの消耗が２万キロと言われています。その度にメンテナンス費用がいること。
・標準ナビのタッチパネルの反応、性能が少し悪い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験