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グレード情報グランドチェロキー

ユーザーレビュー97件グランドチェロキー

グランドチェロキー

  • コストパフォーマンスが良い
  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
3.3
デザイン:
4.7
積載性:
4.0
価格:
3.6

所有者データグランドチェロキー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)
    2. ラレード_RHD_4WD(AT_3.6)
    3. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.2%
    女性
    8.2%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.3%
    2. 近畿地方 13.6%
    3. 東海地方 12.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 グランドチェロキー

平均値を表示しています。

グランドチェロキー

グランドチェロキーの中古車平均本体価格

266.6万円

平均走行距離62,063km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値グランドチェロキー

走行距離別リセール価値の推移

グランドチェロキー
グレード:
リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

659.0万円

売却予想価格

106.1万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 168万円 137万円

106万円

新車価格の
16%

75万円

新車価格の
11%

1万km 164万円 125万円 86万円 48万円
2万km 156万円 101万円 47万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて グランドチェロキー

2017年3月

■2017年3月
FCAジャパンは、ジープ・グランドチェロキーをマイナーチェンジして、2017年3月4日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは内外装のリニューアルと装備の充実化、搭載エンジンの変更などが行われた。エクステリアは伝統の「セブンスロットグリル」の高さを短くし、グリルまわりをブラックに統一。さらにヘッドライトベゼルのカラーをダーク調としたほか、18インチアルミホイールのデザインも一新されている。

「ラレード」はアイドリングストップ機構を新たに設定し、エンジンの改良と合わせて燃費を向上。需要の高いリヤバックアップカメラを標準設定したほか、ドアミラーに格納機能を追加した。

「リミテッド」は「ラレード」の装備内容に加えて、「アドバンストブレーキアシスト」、「アダプティブクルーズコントロール」、「前面衝突警報」、「レーンセンス車線逸脱警報プラス」、「パークセンス縦列/並列パークアシスト」、「ブラインドスポットモニター/リヤクロスパスディクション」などの最先端の安全装備を充実させている。

「サミット」は最先端の安全装備の追加に加え、従来型に搭載されていた5.7LV8を3.6LV6エンジン(スタート&ストップ機構付き)に変更したほか、クォドラドライブII4×4システムを廃止。さらに20インチアルミホイールのデザインを変更、ホワイトのラグーナレザーを用いた「ラグーナレザーパッケージ」をオプション設定とした。「サミット」はエンジンの変更などにより、これまでより約70万円の値下げが行われている。

あわせて「ラレード」をベースにした特別仕様車「アルティテュード」を同日に発売した。

黒を基調に引き締まった外観が特徴のジープ・アルティテュードシリーズは、2012年より販売を開始して、今回でシリーズ第5弾。人気の高いリアバックアップカメラやエアサスペンション、スエード/レザーコンビ シートなどを標準装備した。

■2017年5月
FCAジャパンは、ジープ・グランドチェロキーに特別仕様車「トレイルホーク」を設定して、2017年5月13日に100台限定で発売した。

「トレイルホーク」は、2017年3月のマイナーチェンジで改良された安全装備を全て搭載する。また18インチアルミホイールやTRAILHAWKロゴ入りレザーシート(スエードインサート入り)をはじめ、専用の内外装デザインやオフロード性能を高める数々の装備を施して、特別感を演出した。

■2018年1月
FCAジャパンは、ジープブランドのフラッグシップSUV「グランドチェロキー」にハイエンドモデルとなる「トラックホーク」を2018年1月25日に設定し、同日に受注を開始した。

グランドチェロキー トラックホークは、オフロード性能のみならず、レーシングトラックにおける走行性能も追求したジープ史上最強・最速のSUV。搭載される6.2リッタースーパーチャージャー付きエンジンは最高出力527kW(707hp)/6000rpm、最大トルク875Nm/4800rpmを発生し、8速ATとの組み合わせで0-60マイル(約96㎞/h)加速を3.5秒、最高速度は290㎞/hの性能を誇る。

足まわりにはブレンボ製ブレーキキャリパー(フロント6ピストン、リヤ4ピストン)および大径ディスクブレーキ、ビルシュタイン製可変減衰力機構付き(アダプティブダンピング)サスペンションが装着されている。

エクステリアは大開口タイプのフロントバンパーやリップスポイラー、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーを備え、高性能モデルとしての存在感を主張。インテリアは標準のスエード・ナッパレザー(ブラックまたはブラック/セピア)のほか、ラグーナレザーシートを用意している。第4世代「Uconnectシステム」(Apple CarPlay、Android Auto対応)により、インフォテインメント機能も充実している。

同年2月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。