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グレード情報コンパス

ユーザーレビュー39件コンパス

コンパス

  • 操作しやすい
  • 安全装備が充実
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.8
燃費:
2.7
デザイン:
4.3
積載性:
3.2
価格:
3.6

専門家レビュー3件コンパス

所有者データコンパス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)
    2. リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)
    3. リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    28.8%
  • 男女比

    男性
    79.1%
    女性
    19.7%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.2%
    2. 近畿地方 15.5%
    3. 東海地方 11.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 コンパス

平均値を表示しています。

コンパス

コンパスの中古車平均本体価格

301.5万円

平均走行距離28,605km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値コンパス

走行距離別リセール価値の推移

コンパス
グレード:
リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

524.0万円

売却予想価格

75.6万円

新車価格の 14%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 144万円 110万円

76万円

新車価格の
14%

42万円

新車価格の
8%

1万km 141万円 102万円 64万円 25万円
2万km 136万円 88万円 40万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて コンパス

2021年9月

■2021年9月
FCAジャパンは、コンパクトSUV「ジープ コンパス」を一部改良して、2021年9月16日に発売した。

今回の一部改良では、「ロンジチュード」と「リミテッド」に純正ナビゲーション、地上デジタルテレビチューナー、ETC2.0を標準装備。同時にナビゲーションキットとしてアクセサリー販売も開始した。

■2021年10月
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ロンジチュード 4×4(フォーバイフォー)」と「80th アニバーサリーエディション」を設定して、2021年10月5日に発表、同年10月16日に「ロンジチュード 4×4」は240台限定、「80th アニバーサリーエディション」は285台限定で発売した。

「ロンジチュード 4×4」は「ロンジチュード」をベースに、高効率な4×4システムやオフロード機能を採用することで、アーバンシーンからオフロード走行まで幅広い用途に応える高い走破性を確保。電子制御式パワートランスファーにより4×2と4×4をシームレスに切り替えるJeepアクティブドライブや、路面状況に合わせて「SAND/MUD」、「SNOW」、「AUTO」の3つの走行モードから任意に選択可能なセレクテレインTMシステム、急な下り坂でも一定の低速で安定して走行できるヒルディセントコントロールといったファンクションを搭載し、あらゆる路面を安定して走行することができるという。

ボディカラーは、ブライトホワイトC/C(限定100台)とブリリアントブラッククリスタルP/C(同90台)、グレイマグネシオメタリック(同50台)の3色を設定した。

もう一方の「80th アニバーサリーエディション」は、ジープの誕生80周年を記念した特別仕様車。「リミテッド」をベースに、ボディカラーは特別設定色となるテクノメタリックグリーンP/C(限定135台)と、人気のグレイマグネシオメタリック(同150台)の2色を設定した。またボディの随所に、先に発売した80周年モデル同様に、テーマカラーであるグラナイトクリスタルをボディの随所にアクセントカラーとして採用。エクステリアはフロントグリルやドアミラー、フロントバンパーインサートにグラナイトクリスタルを採用したほか、フロントフェイシアやホイールフレア、シルモールディングをボディ同色にコーディネイト。さらに18インチアルミホイールやエクステリアバッジもグラナイトカラー仕上げとした。

インテリアは、ジープのオリジンである「Willys」のタグをあしらったレザーシートやブラック仕上げのヘッドライナー、特殊加工を施したドリフトウッド(流木)インテリアアクセントを特別装備。またインストルメントパネルやフロアマットには「80th Anniversary」ロゴを施した。

そのほか、コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフを特別装備した。


■2021年11月
FCAジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「S-モデル」を設定して、2021年10月26日に発表、同年11月6日に250台限定で発売した。

「S-モデル」は「リミテッド」をベースに、エクステリアはグラナイトクリスタルをアクセントに用いたブラックフロントグリル、同じくグラナイトアクセント付のボディ同色フロントバンパー、ブラックルーフレール、19インチアルミホイールを採用。またボディ同色のフロントフェイシアやホイールフレア、シルモールディングを装備した。さらにルーフカラーはベース車のボディ同色に対し、S-モデルではジープで初めてグレイを採用。あわせてドアミラーとウインドウモールディングもグレイで統一した。

インテリアは、ベース車に対して上質感をさらに向上。前席にはシートヒーターに加えて、コンパス初採用となるシートベンチレーション機能を備えた。またブラックを基調に、随所にグレイのアクセントステッチを施したほか、ブラックヘッドライナーやクローム/カーボン調アクセント付のブラック加飾により、プレミアムな雰囲気に仕上げている。

ボディカラーは、ブライトホワイトC/C(限定150台)とブリリアントブラッククリスタルP/C(同100台)の2色を設定した。

2022年1月11日には価格改定を実施した。

■2022年5月
ステランティスジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ロンジチュード 4×4(フォーバイフォー)」を設定して、2022年4月26日に発表、同年5月7日に150台限定で発売した。

「ロンジチュード 4×4」は通常は4×2モデルのみの設定となる「ロンジチュード」をベースに、悪路での走破性を高める4×4システム「Jeep アクティブドライブ」を始めとしたオフロード機能を追加した特別仕様車。「Jeep アクティブドライブ」は、タイヤの空転を検知した際に瞬時に4輪の駆動力配分を最適化する電子制御式パワートランスファーにより、走破性を大幅に向上。また路面状況に応じて走行モードを「SAND/MUD」「SNOW」「AUTO」の3つのモードから選択可能で、車両がパワートレインの特性を自動で最適化する「セレクテレインTMシステム」や、急な下り坂を一定の速度で安定して走行できる「ヒルディセントコントロール」を搭載する。また高効率な4×4システムと9速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、燃費は11.5km/L(WLTCモード)と4×2モデル(11.8km/L)に遜色ない水準を実現したという。

装備はベース車に準じており、LED式オートハイビームヘッドライトや17インチアルミホイール、10.1インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、プレミアムファブリックシートなどを標準装備。またアダプティブクルーズコントロール<STOP&GO機能付>や、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、ParkSense縦列/並列パークアシスト・アンパークアシストなどの運転支援機能を採用した。

ボディカラーは、専用の新色ギャラクシーブルーメタリックC/C(限定100台)と、人気のブライトホワイトC/C(同50台)の2色を設定した。

同年6月1日には価格改定を実施した。

■2022年9月
ステランティスジャパンは、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2022年9月8日に発表、同年9月23日に240台限定で発売した。

今回発売される「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、内外装の随所に専用のアクセントパーツを取り入れた特別仕様車だ。エクステリアは、グロスブラックアクセント付きのブラックフロントグリルやグロスブラックフォグランプベゼル、ブラックウインドウモールディングなど、各所にブラックをあしらっている。また足回りには上級グレード「リミテッド」と共通の意匠を取り入れ、グロスブラック仕上げを施した専用18インチアルミホイールを採用した。

インテリアは、ピアノブラックインテリアアクセントやブラックヘッドライナーを特別装備。またシートにはブラックステッチを採用し、ンストルメントパネルやドアパネルもブラックで統一した。

装備面はベース車と同様で、、LEDヘッドライト(オートハイビーム機能付)や10.1インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、アダプティブクルーズコントロール、ParkSense縦列/並列パークアシスト・アンパークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラなどの安全・快適装備を搭載している。

ボディカラーは、グレーマグネシオメタリックとブリリアントブラッククリスタルの2色を設定した。

同年11月1日には価格改定を実施した。

■2023年4月
ステランティスジャパンは2023年4月27日、ジープのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「Sモデル」を設定して、2023年5月13日に発売した。限定台数は240台。

今回の特別仕様車は、「リミテッド」をベースに、エクステリアにグラナイトクリスタルをアクセントに用いたブラックフロントグリル、同じくグラナイトアクセント付のボディ同色フロントバンパー、ブラックルーフレール、19インチアルミホイールを採用。また、ボディ同色のフロントフェイシアやホイールフレア、シルモールディングを装備した。さらに、今回の限定車専用のグレーカラールーフを採用し、これに併せてドアミラーとウインドウモールディングもグレーで統一されている。

インテリアでは、前席はシートヒーターに加えて、シートベンチレーション機能を装備。また、ブラックを基調に、随所にグレイのアクセントステッチを施したほか、ブラックヘッドライナーやクローム/カーボン調アクセント付のブラック加飾を配すことで質感を高めている。

その他の装備面はベース車両に準じており、プロジェクター式LEDヘッドライト、トラフィックサインレコグニション、インテリジェントスピードアシスト、10.1インチタッチパネルを採用したオーディオナビゲーションシステム「Uconnect」、サラウンドビューカメラ、ステアリングヒーター、ハンズフリーパワーリフトゲート、アルパインプレミアムサウンドシステムなど、充実した安全・快適機能を備える。

ボディカラーは、パールホワイトトライコート(120台)と、ブリリアントブラッククリスタルパールコート(120台)の2色をラインナップする。


■2023年7月
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV「コンパス」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2023年7月7日に発表、同年7月15日に200台限定で発売した。

今回発売された「ナイトイーグル」は「ロンジチュード」をベースに、ブラックのアクセントパーツをあしらってスタイリッシュに仕上げた特別仕様車。エクステリアでは、ダークな色調のブラックフロントグリルやグロスブラックフォグランプベゼル、ブラックウインドウモールディングなどを装備している。またバッジもブラック仕上げとしたほか、足回りにはベース車に対してサイズアップした18インチグロスブラックアルミホイールを採用した。

インテリアもブラック基調で、ピアノブラック仕上げのアクセントトリムや専用のブラックインストルメントパネル、ブラックドアパネルなどを備えている。

ボディカラーは、専用色のテクノメタリックグリーンP/Cに加えてパールホワイトトライコートを設定して、全2色をラインナップした。





■2024年4月
ステランティスジャパンは2024年3月29日、ジープの5人乗りSUV「コンパス」の限定車「ブラックシャーク」を発表した。同年4月6日より、200台限定で販売する。

今回の限定車は、2.4リッター直列4気筒エンジンを搭載する人気グレード「リミテッド」をベースに、その名の通りフロントグリルやアルミホイール、ルーフレールなどエクステリアの随所にブラックを取り入れたほか、インテリアの随所にレッドのアクセントを採用するなど、スタイリッシュな印象に仕上げられたモデルだ。

ボディカラーは「パールホワイトトライコート」と「グレーマグネシオメタリックC/C」の 2色をラインナップしており、それぞれ100台ずつの設定となっている。

そのほかの装備面はベースとなった「リミテッド」に準じており、オーディオナビゲーションシステムやワイヤレスチャージングパッド、各種先進安全機能を標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。