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グレード情報F-PACE

歴代モデル1件F-PACE

ユーザーレビュー42件F-PACE

F-PACE

  • おしゃれ
  • 操作しやすい
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.0
燃費:
3.5
デザイン:
4.8
積載性:
4.2
価格:
2.7

所有者データF-PACE

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Rスポーツ(ディーゼル)_RHD_AWD(AT_2.0)
    2. 35t Rスポーツ_RHD_AWD(AT_3.0)
    3. プレステージ(ディーゼル)_RHD_AWD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.6%
    女性
    8.1%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.9%
    2. 近畿地方 15.3%
    3. 東海地方 14.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Fペイス

平均値を表示しています。

Fペイス

Fペイスの中古車平均本体価格

601.6万円

平均走行距離31,617km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値F-PACE

走行距離別リセール価値の推移

F-PACE
グレード:
Rスポーツ(ディーゼル)_RHD_AWD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

729.0万円

売却予想価格

196.8万円

新車価格の 27%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 249万円 223万円

197万円

新車価格の
27%

171万円

新車価格の
23%

1万km 245万円 211万円 177万円 143万円
2万km 237万円 187万円 138万円 88万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて F-PACE

2021年2月

■2021年2月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ジャガー・Fペイス」の2021年モデルを2021年2月18日に発表、同日より受注を開始した。あわせて、2021年モデル発売を記念した特別仕様車「LAUNCH EDITION(ローンチエディション)」を30台限定で導入した。

2021年モデルではボンネット、フロントグリルメッシュバンパー、LEDライト(フロント&リヤ)などのエクステリアデザインを刷新。インテリアも新デザインのセンターコンソール、ステアリングホイール、ドライブセレクターなどを採用し、さらに最新インフォテインメントシステム「Pivi Pro」を標準装備とした。

パワーユニットはマイルドハイブリッドテクノロジー(MHEV)を採用し、最高出力150kW(204ps)/最大トルク430Nmとした2.0リッター直4ディーゼルターボを新たに設定。最高出力184kW(250ps)/最大トルク365Nmの2.0リッター直4ガソリンターボは従来と変わらず。

ハイパフォーマンスグレードとして設定される「SVR」には、トルクカーブを見直すことで20Nmのトルクアップを果たし、最高出力405kW(550ps)/最大トルク700Nmを実現した5.0リッターV8スーパーチャージャー付きガソリンエンジンを搭載。このユニットにはニュルブルクリンク北コースでセダン最速ラップを記録した(2019年7月)SVプロダクト「XE SVプロジェクト8」と同じ、より高い負荷に対応するトルクコンバーターを採用したほか、新たにEVA(エレクトリック・ビークル・アーキテクチャー)2.0を採用し、トランスミッションとダイナミクスを最適化。ギヤチェンジ時にドライブラインの慣性を利用してホイールへのパワーを維持し、静止状態からシャープな加速を可能とするダイナミックローンチ機能の搭載などにより、0-100km/h加速4.0秒(従来型に対して-0.3秒)、最高速度286km/h (同+3km/h)を実現している。

足まわりについてもSVRはシャシーブッシュの改良、アダプティブダンピングのチューニングを見直すことで低速域での乗り心地を向上。専用のブレーキシステムや従来よりも35%減少させた空気抵抗係数0.36もSVRの高性能化に寄与している。



■2021年7月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ジャガー・Fペイス」に特別仕様車「SVR BRG ローンチエディション」を設定して、2021年7月1日に7台限定で受注を開始した。

「SVR BRG ローンチエディション」は「SVR」をベースに、ジャガー・ランドローバーのハイパフォーマンスモデルやビスポークオーダーを専門に手がけるスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)による最先端の塗装技術を用いた「SVプレミアムパレット」を採用した特別仕様車。ボディカラーはブリティッシュレーシンググリーンで、光沢を抑えたサテンマットフィニッシュを施した。またカーボンファイバーミラーカバーキットを特別装備した。

インテリアは、ライトオイスターのセミアニリンレザーパフォーマンスシートとカーボンファイバートリムを採用した。

また運転席・助手席・後席左右の乗員がそれぞれ好みの設定に調整できる4ゾーンクライメートコントロールや、空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)、MERIDIANサラウンドサウンドシステム、Wi-Fi接続(データプラン付)、ワイヤレスデバイスチャージング、アクティビティキー、パークアシストなどを装備して、快適性と利便性を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。