【ウインカーLED化について】 ゼストスパークのウインカーを純正バルブから、抵抗一体型のLEDバルブ(前後とも)に配線の加工無しで交換しました。 その後、数日はハイフラ等もなく、問題なく使

Question

えていたのですが、突然ウインカーもハザードも点かなくなりました。
そこでエンジンルームのヒューズボックスを確認したところ、ウインカー(ハザード)のヒューズが切れていたので、ヒューズを交換、バルブを純正に戻したら治りました。
ここで質問なんですが、ヒューズが切れた原因としては何が考えられるでしょうか？
LEDのバルブの抵抗なのか、何かの拍子で配線が擦れてのショートなのか…
また、LED化するにあたって、このLEDバルブに別で抵抗を噛ませて対処出来るのか、バルブから変えた方が良いのか…
皆様の知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

補足

書き忘れていたのですが、現在ウインカー以外のライト類は全てLED化してあります。 なのでその消費電力の変化のせいという事もあるのでしょうか。 確か、最初にLEDウインカーにした時は、ハイマウントはまだハロゲンで数日前にLED化し、試しに昨日またウインカーをLEDにしてみたら、今度はハザードスイッチを押した瞬間にヒューズが切れて、ウインカーは1回も作動しませんでした。

Answer 1

ノーマル電球に戻して問題がないのならLEDバルブの不具合でしょう。

楽をしようとせずにLEDバルブ＋ICウインカーリレー、もしくはLEDバルブ＋ハイフラ防止抵抗の組み合わせをおすすめします。

抵抗内蔵バルブはろくな製品がないです。

Answer 2

他が正常であればLEDバルブの使用ワット数がヒューズ以上かバルブが不良品かどちらかですかね