ホンダ ゼスト 「車の基本が悪い 室内・装備は、申し分ないです。 でも車の基本性能である、走る・曲がる・止まるがなってません。 特にいつも手に触れているハンドルのフリク」のユーザーレビュー

車の基本が悪い 室内・装備は、申し分ないです。 でも車の基本性能である、走る・曲がる・止まるがなってません。 特にいつも手に触れているハンドルのフリク

2012.12.24

総評

車の基本が悪い
室内・装備は、申し分ないです。
でも車の基本性能である、走る・曲がる・止まるがなってません。
特にいつも手に触れているハンドルのフリクションが多く、気持ち悪いです。

満足している点

・広く、明るい室内。チャイルドシート2つつけても、余裕があります。
・フラットな床面。

不満な点

・ハンドルのフリクションが大きいのが一番にして最大の短所です。
　普通の人ならば「ハンドルが重い」と思う程度でしょうが、ちょっと車好きの人が乗ると、運転するのが気持ち悪くなります。
　電動パワステが原因とは考えられませんが。
・街乗りスピードでの乗り心地が悪いです。新車～6万キロ走った今でもかわりません。社外から見ると車が揺すられる動きが見えないのですが。助手席だと顕著です。
・アクセル開度に対するエンジンレスポンスが良すぎです。もうちょっと穏やかな設定にしてもよかったのではないでしょうか。
・前席から後席に向かってガラスエリアが狭くなっているので、後方に行くほど視界がせばまり、また後部座席の視界が狭いです。
　今の車はこういうデザイン重視の車が多いですが、正直やめて欲しいです。
　日産ラフェスタ（初代）や、ビスタ・アルデオのように、ガラスエリアが水平な車はどんどん絶版となってます。
　デザイン重視の車がある一方、ファミリーカーは安全重視にして欲しい物です。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験