ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド のみんなの質問

解決済み
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車屋にローダウンサスの取り付けを依頼しました。
質問の前に経緯を書かさせていただきました。

個人の車屋にステップワゴンにステップワゴン専用ローダウンサスを持ち込みで取り付け依頼。

車屋にはローダウンサスを付けたら乗り心地は悪くなると忠告されましたが、今までローダウン車にも乗ったことがあるので、乗り心地が落ちるデメリットを考慮した上で、メリットであるコーナーでの踏ん張りや高速運転時の安定感を求めて依頼をしました。

費用
工賃 40000円
アライメント調整 16000円
合計 56000円(税別)

結果
明らかに乗り心地がおかしいというか突き上げが酷すぎるレベルで納車。
今までの経験上ローダウン車両に乗ったこともありその時とは明らかな違いを感じたので車屋に電話して聞いてみると、
車屋は「35-40mnローダウンしたにしては良い乗り心地です。あと乗り心地悪くなるのはあらかじめ伝えてました。純正に戻すなら多少安くはできますがかなり大変なので取り付け時と同じくらいかかります」と言いました。

二、三日乗ってみたが我慢できなくなり、
純正に戻す前に一回他店に見てもらおうと決断。

自力で探した他店に入庫し車体を見る前に試乗をしてもらうとすぐに明らかな異常の乗り心地と言われる
サスペンションを見てみるとストロークゼロで付いてことが発覚。
車種専用のスプリングではあったし、取り付けには問題なかった。スプリングと車体の相性が悪かったみたい?加工前提のもの?
なので、バンプラバーをカットすることでストロークの確保をしていただき乗り心地も劇的に良くなりました。

ここからが質問なのですが、
一見目の車屋がストロークゼロの状態で納車すること自体は問題ないのか?
ストロークの確認はしないのか?
ストロークゼロの状態で乗り続けていて危険はなかったのか?
車体にローダウン以上の負担はかからなかったのか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

一見目の車屋がストロークゼロの状態で納車すること自体は問題ないのか?

問題ありません。
スバ〇など車種によっては純正で最初からバンプタッチしてます。
ストロークの少なさと足回りの設計の悪さをセッティングで誤魔化してます。
なので、そのような仕様の車もあるので、当然問題ありません。
バンプラバーを切ることをご質問者様が指示しないといけません。


ストロークの確認はしないのか?

する必要ありません。
持ち込みでどんな仕様のバネか分からないので、交換するだけでじゅうぶんです。
ご質問者様がストロークの確認を依頼しないといけません。


ストロークゼロの状態で乗り続けていて危険はなかったのか?

純正のバンプラバーの仕様やセッティングの方針によります。
緊急用のバンプラバーだと当たるのは良くありませんが、上記に書いたように最初からバンプタッチを狙っているセッティングなら問題ありません。


車体にローダウン以上の負担はかからなかったのか?

上記のバンプラバーのセッティング方針と同じです。


持ち込みは細かく指示しないとそのようになる典型例だと思います。
持ち込みで無く「乗り心地のあまり悪くならないダウンサスに交換したい」と相談して、お店でダウンサスも買った場合は問題だと思いますが、
キチンと言われた通りに交換作業が出来ているなら、交換したお店に過失は無いでしょう。

質問者からのお礼コメント

2024.10.21 11:27

分かりやすくありがとうございました!!
参考にさせていただきます。

その他の回答 (6件)

  • 車屋からすればつけろと言われてつけただけ。
    ストロークを確認しろとか必要ならばバンプラバーを切れとか依頼されていませんしそれをするなら工賃たりない。
    何で文句を言われるの?って感じでしょう。

  • 逆に、スプリングメーカーの取り説はどうなっていますか?
    バンプラバーを加工前提の取説なのか、そのまま取り付けなのか。
    そのまま取り付けならば、はじめの工場の取り付け方は合ってますよ。

  • ストロークゼロはありえないです。
    ストロークはしていたはず。2軒目の車屋はウソつきですね

  • もしかしたらその依頼した整備工場の周りの道路条件が良かったのかスピードを出さなかった可能性もあるかと思います。
    あまりそのような作業をしない整備工場ではないですか?

    依頼した工場も事前に忠告してるので落ち度は無いと思います

  • ・ストロークゼロの状態で納車されたことは問題があります。サスペンションのストロークが確保されていないと、路面の凹凸で衝撃を吸収できず、乗り心地が極端に悪化するだけでなく、サスペンション自体や車体にダメージを与える可能性があります。

    ・通常の取り付け作業では、ストロークの確認は必須です。ストロークが確保されていないと、上記のような問題が発生するためです。

    ・ストロークゼロの状態で乗り続けると、路面の凹凸で衝撃を受け続けるため、サスペンションやタイヤ、車体にダメージを与える危険性が高くなります。長期間そのままの状態で走行を続けると、重大な事故につながる可能性もあります。

    ・ストロークゼロの状態では、通常の走行時に加わる荷重以上の負荷がサスペンションや車体に掛かっている可能性があります。これにより、部品の摩耗や破損が進行し、最悪の場合車体にひび割れなどの重大な損傷が生じる恐れがあります。

    つまり、最初の車屋での作業は不適切で、安全性が著しく損なわれた状態で納車されたと言えます。二店目で適切な対応をしていただいて良かったですね。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 一見目の車屋がストロークゼロの状態で納車することは問題があります。ストロークがないとサスペンションが正常に機能せず、乗り心地が悪化するだけでなく、車体やサスペンションに過度な負担がかかり、最悪の場合、事故の原因にもなり得ます。通常、取り付け後にはストロークの確認を行うべきです。ストロークゼロの状態で乗り続けることは危険であり、車体にローダウン以上の負担がかかる可能性があります。適切な調整が行われていない場合は、他の専門店で再確認することが重要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121857247
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065991540
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1450466004
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10266184735
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13184511123

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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