ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド のみんなの質問

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マツダ・ビアンテはなぜ一代限りの短命に終わったのですか??

同クラスの日産セレナやホンダステップワゴンのようにロングセラーにはならなかったのですか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

全く売れない不人気の車だったから!。
ミニバンとしての質感作りも他車と比べて落ちるし、デザインも悪いね。
存在価値が無いから、不人気で赤字垂れ流しの車です。
メーカーも、早く切り捨てたかったんでしょう。

その他の回答 (9件)

  • 他社に同じような車があるのに、「マツダ」の、しかもこのデザインの車をわざわざ買う人がいなかったということですね。
    私は昔からマツダ車に乗っていてマツダ信者ですが、今のマツダは評価が高まりつつありますが昔のマツダはただ安いだけで性能が悪くダサい車という雰囲気が周りにはありましたね。

  • 銀歯みたいなグリルフロントのセレナよりスポーティーなビアンテの方が良いぜ。

  • 売れなかったから。
    商売の基本だね。

  • 日産のセレナが気持ち悪いからですね。

  • 不人気だったためです。珍車と言われていました。カッコ悪い。プレマシーという車をべースに試作車さえなく設計された車だそうです。トランスミッションのギア比までプレマシーのまま。亀のように遅い車でした。燃費も悪すぎです。おまけによく壊れました。見切りが悪い車で当時のマツダレンタカーでも借りた人がよくぶつけてしまうと聞いたこともあります。私は10数台の車を乗り継いでいますが、なぜかこのビアンテを買ってしまい、とても後悔した苦い思い出があります。当時、ノア・ヴォクシー・セレナ・ステップワゴンなら5年落ちでも150の査定が付いたのに、この車は70万でした。もう思い出すのも嫌です。しかもよく壊れて。。。それ以来マツダ嫌いです。

  • 他社が何世代か継続して販売し、それなりに進化熟成させているのに
    既存の技術やパーツの組み合わせでとりあえず新規参入、と言うのは無理があったと思います。プレマシーと差別化する為か当初より輸出を計画していたからなのか分かりませんが長くはないけど幅は3ナンバー、というのも微妙な判断だったと思います。色々と中途半端な部分が多すぎて消えるべくして消えた、と言う感じがします。

  • 理由①売れなかった

    理由②マツダの方針で走行性能が下がるスライドドア車からの撤退を決めた

  • 登場が類似クラス再後発になってしまい、ボンゴフレンディあたりからの乗り換え需要を既に他社製品に粗方持っていかれた後だったこと、中途半端に大きいとも中途半端に小さいとも言える絶妙なサイズ、ハイト系ミニバンの開発を考慮していなかったフォード系のプラットフォームを流用せざるを得ず、他社製品に比べると収納などユーティリティ性に欠けていたこと、登場以降はミニバンからSUVやコンパクトカーに人気が移っていったこと、アクの強いスタイリング等々の複合要因でしょう。

  • マツダ・ビアンテはなぜ一代限りの短命に終わったのですか??
    ビアンテ専用のCVTミッションが搭載されず
    ヴォクシー/ノアに比べ2000ccエンジンとして
    スカイアクティブエンジンの低速域トルク不足

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