ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
400
0

国産の新車でミニバンの購入検討しています。
ボクシー、セレナ、ステップワゴンをみてますが、それぞれの強み教えてもらえませんか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

とにかく無難で安定した品質を求めるならノアヴォクシー。
先進感・近未来感や気持ちの良い加速を求めるならセレナ。
他人と被りたくないor四角いデザイン好きならステップワゴン。

こんな感じかな。私はミニバンでデュアルバックドア無しは考えられないのでセレナ一択です。

その他の回答 (6件)

  • セレナはトヨタより室内が広いようです。私全く確認、試乗なくセレナe-powerを買い、買ってから他社も悪くなかった。と後悔しています。1番の燃費は公表されていますが、実際その数値は出ません。是非家族で試乗して、それぞれの会社の車の売り、特性、良さを体験して決めたらいいですよ。トヨタはちょっとカッコいいグレードだと、450万円です。

  • セレナ購入した時に同じ車種を比較検討しましたのでお伝えします。3年前の情報であることをご理解ください。また、いずれも「ハイブリッド」又は「シリーズハイブリッド」で検討しています。

    セレナとステップワゴンはいわゆる「シリーズハイブリッド」で、駆動はモーターです。エンジンは発電のみ行います。モーターならではの低速でのトルクの強さや滑らかさは乗り心地がよいです。ただし、これの欠点は高速走行で、ステップワゴンはその弱点を補うために高速時にエンジンからも駆動力をサポートしています。なお、セレナの「S-ハイブリッド」はシンプルハイブリッドの略ですが、だまされないでください。回生エネルギーをメインバッテリーに戻すだけの「エンジン車」です。ディーラーの営業はエンジン車と呼んでいました。ボクシーは普通のハイブリッドですが、トヨタのハイブリッドは秀逸と思います。

    サードシート・荷室ですが、サードシートの座り心地ではセレナ>ボクシー>ステップワゴンです。サードシート格納後の荷室の広さは、ステップワゴン>ボクシー>セレナです。セレナのサードシートはセカンドシートと変わらない座り心地ですが、分厚くて格納しても幅を取るため、荷室が狭くなります。ステップワゴンのサードシートは床下格納なので格納すると荷室がめちゃ広いですが、その代わりサードシートはペラペラで座り心地が犠牲になります。サードシートに人を乗せることが多いのか、格納することが多いのかで検討してください。ボクシーはサードシートを畳んだときに窓の部分に収まるようになるので荷室がセレナよりは広くなります。シートの厚みもセレナほどありません。

    セカンドシート、荷室の床が低床なのはステップワゴンとボクシーです。セレナは床が高いですが、スライドシートエントランスにステップが付いています。ステップなしのフラットで低い床が欲しい場合はセレナは対象外です。

    後部ハッチの便利さでいえばボクシーは×です。後ろに広いスペースがないと開けることが出来ません。セレナは上のガラス窓部分だけで開閉できますのでちょっとした荷物は車の後ろにスペースがなくても出し入れ出来ます。ステップワゴンは左側のみが開き、ここから人も乗り降り出来ます。この点ではステップワゴンに軍配が上がります。

    7人乗りの場合セカンドシートを寄せて長椅子に出来るのはセレナとボクシーです。ステップワゴンは出来ません。車中泊でサードシートとセカンドシートをフラットにしてベッド展開するときセカンドシートを中央に寄せてくっつけられるのは便利です。車中泊しないのでしたら関係のない機能です。
    なお、フルフラットにした時、セレナのサードシートの背もたれが一段高いのですが、これを枕にすると丁度よく寝ることが出来ます。

    運転しやすさ・・これはセレナが圧倒的と思います。高速道路でプロパイロットをONにしていると車線を維持すると共に前の車に自動でついていって(レーダーで車間距離を保ってくれる)くれるので、やってはいけないことですが、居眠り、よそ見していても事故になりません。ボーットしてうっかり前車のブレーキを見落としてもプロパイロットが急ブレーキにならずに車を減速・停止させてくれます。なので、我が家は安全のため、一般道で自分で運転しているときももプロパイロットを入れてました。プロパイロットONのまま、自動運転ハンドル操作を自分の操作でオーバーライドできます。交差点ではあらぬ方向にハンドルを取られるので、それだけ注意してください。その代わり追突は無くなります。どの車種でもサポカー機能で停止できるのでは?と思うかもしれませんが、サポートブレーキはあくまで衝突防止のため「急ブレーキ」になります。フルブレーキングが働きます。プロパイロットの停止は、「フツーの制動操作」で行われますので、乗り心地も犠牲になりません。

    セレナのワンペダルも秀逸です。アクセルペダルだけで加速と減速(回生ブレーキ)が行えます。昔は停止まで出来ましたが、残念ながら今は完全停止まではワンペダルで出来ない様ですね。ブレーキペダルに踏み替えが要らないないのでとても慣れればとても楽です。しかし、慣れるまではアクセル操作が荒いと乗り心地がとても悪くなります。

    こんなところです。運転のしやすさを取るのか、荷室の積載能力を取るのか、燃費の良さ(実車で比べたことありませんが、実質燃費はボクシーが一番と思います)を取るのかなどで決めて下さい。

    セレナを褒めちぎっていますが、最悪の欠点を申し上げます。アダプティブハイビームです。他車がいる方向だけ光を下げるハイビームですが、まあ、誤作動が多いです。相手にハイビームを浴びせまくりです。街中などやや明るい道路を走っているとパッシングなども発生します。その上、誤作動が多いからとアダプティブ機能を解除するのに、一度「パッシング」になってしまう操作を通過しなければなりません。焦っているときにこれやっちゃうと前方車両に喧嘩売っているようなものですよね。もしその車の運転手がやんちゃな人だと身の危険です。リコールものだと思って日産に文句をいったことがありますが、改善されませんでした。ですのでアダプティブハイビームはオプションで付けないことをオススメします。オプションですので選択しないことが可能です。ボクシー(アダプティブハイビームは付いていないのでは?)とステップワゴンは分かりません。

  • c27のsハイブリッドに乗っていますが、装備に関しては頭1つ出ていると思います。運転席周りの高級感もありますし。
    他社と同じ様な値段でルームミラーモニター、オートのサイドブレーキ、給油口キャップレス、フットセンサーでスライドドアも開きますし、速度標識もモニターに出ます。あまり使わないですが自動駐車、あとプロパイロットこれは遠出の時は凄く重宝します。私も購入するとき悩んだのですが、凄く満足しています。燃費は街乗りで10.5位ですね。そんなに悪くないですよ。

  • >国産の新車でミニバンの購入検討しています。
    >ボクシー、
    2022年2月発売
    VOXYは、エアロモデルのみになりました。
    標準モデルは、現行ありません。
    【ノアの方には エアロモデル 標準モデルありますよ】
    >セレナ、
    2022年12月発売
    ガソリンモデルは、現在多く販売されています
    >ステップワゴン
    2022年6月発売
    AIR(標準モデル) スパーダ(エアロモデル)

    共通点は、
    ステップワゴン 2000ccハイブリッド
    ACコンセントが使えません
    ノア VOXY 1800ccハイブリッド
    100V/1500WACコンセント 44000円申し込めます。
    セレナ 1400cc e-power
    100V/1500WACコンセント 55000円で申し込めます
    8人乗りのみの設定です。7人乗りのルキシオンもあります。
    エンジンで電動パワーも使えるという利点
    各車両とも ガソリンに関しては、2000ccエンジンを搭載してます。


    強みに関しては、
    ノア VOXY は、e-four 7人乗りのみの設定ですが、
    電動4WD方式があり、寒冷地にも強いです。
    ある動画を見てると、広島の恐羅漢スノーパークへ 上っていく動画を
    見ましたが、私は、正直 寒冷地育ちなので、
    欲しいと思いました。
    ステップワゴンの弱みは 100V/1500WACコンセントがありません

    セレナは、
    ホットプラスパッケージを選ぶと
    運転席 助手席と左右の後部座席に、
    ヒーター付きシートを選ぶ事が出来ます。

    その他の共通点は 特にないです。
    ノア Z S-Z VOXY S-Zは
    後部座席 シートヒーター オットマン付きです。
    【e-four を 選んだ場合 オットマンがつけれません】
    自分としては、
    ノアHEV VOXYHEVの プリウス2.0LHEVタイプになってほしいと思ってます。
    今のノアは、自分にとって95点でした。
    (1)2000ccHEVが必要
    パワーがもうちょっと ほしい+ダイレクトシフト 6速
    (2)e-fourの8人乗りがなかったこと
    これは、トヨタで聞いたのですが、
    リヤタイヤ荷重の設定が対応できないそうです。
    これを8人乗り設定できたら、最強です。
    (3)セレナのシートセレクターでも 左右の座席に、
    シートヒーターがつけれるので、
    ノアにも 3人掛けに、シートヒーターを左右にしてほしい

    質問者様に 二点質問あります。
    (1)私は 独身ですけど、車中泊を考えてるので、
    8人乗り乗車を考えてます。
    用途としては、どんな事をお考えでしょうか
    (2)家族でご購入をお考えでしょうか?

    安全装置や、
    パノラミックビューモニター【メーカーオプション】を搭載できるなど、
    80系(2014-2021年モデル) よりも 90系の方が進化してると思います。

  • 新型ヴォクシーに乗っています、ステップワゴンと比べてヴォクシーにしました、どちらのディーラーも付き合いがあり値引きは変わりませんでしたし、装備を同レベルにすると価格も同じくらいになります、ヴォクシーは3車種の中でカタログ上ですが燃費が一番で、実際も長距離(高速道路、山間部走行も入れて)は26km/Lは走ります、市街地も乗り方にもよりますが13km/L 位は走りますが、安全装備やオットマン等のメーカーオプションが多く装備すればするほど価格が上がります。
    ステップワゴンはオットマン等の装備がオプションではなく最初から設定されていますし、安全装備(ホンダセンシング)も標準装備でメーカーオプションも殆んど無いです。(ナビや車載カメラは別ですが)
    セレナは内装はそんなに変わらず、安全装備もオプションでヴォクシーと同じく付ければ価格は上がってきますが、バックドアがガラス部分も開き2分割で荷崩れを起こすことがなく良いなと思っています。
    外見は好みですので、どの車も賛否両論なので言いません。
    私は息子家族と妻と私で話し合い最終的にヴォクシーを購入しました。
    (ヴォクシーは息子が主に乗ると思うので、自分用にはZR-Vを予約しました、8月納車予定が12月になると連絡が来ましたが・・・)
    最終的には質問者が見て比べて試乗して決まられるのが良いかと思います。

  • トヨタが全てにおいて一番良いというだけで他はトヨタより値引きが多くて値段が安いとか納車が早いとかデザインが好みとかいう理由で選ぶだけです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離