ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド のみんなの質問

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車の価格上昇率について
最近車がどんどん高くなっていますが
10年後はどうなっていると思いますか?
例としてステップワゴンの場合
20年前200万
10年前200万
現在300万

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回答一覧 (11件)

  • どのようになっているのかは、神様にもわからないことかもしれません

    10年後、私が思うには今以上の安全装備や自動運転等の特別装備によるコスト上昇がある以外には、特に上がらないと思います
    上がっても、同メーカー同型車種で2割程度ではないかと推測します

    なぜなら、安全装備の充実や原材料・輸送費の高騰などに加え、働く人たちのお給料のことも考えると下がるということは考えられません

    ただ昔(昭和初期)と比較すると月給2万で50万の車があって、月給の25か月分でもあり、現代の月給30万を例にするとその25か月分で700万の車も夢ではないと考えればさほど高いものではないと考えます(車だけで生活費除いての話です)

    平成から令和にかけて、コロナ過あり半導体供給ままならぬ時期もあり欲しい車が手に入れられないという時期を過ごしてきて今に至っているので、今後はメーカーも消費動向を見据えながら余分なものは控え、売れる車を作っていくでしょうから、べらぼうに高くなることはないと考えます

    高かったら売れませんし、といいながらサブスクのようなあの手この手の商品パッケージを考えるのもメーカーの頭のいい人が考えていますね

  • 日本の市場だけ見れば車の価格上昇はかなり抑えられています。
    よって、今後は最低賃金上昇による人件費の上昇や原材料の高騰によりどんどん上がると思われます。
    極端な話、日本で車を売らなくても海外の方が販売量も、利益も多く、メーカーはやっていけるのです。あくまで極論です。

  • 給料は上がらないけど車は上がる。
    今が300万なら、10年後は、500~600万ぐらいにならないといけないと・・・政治家の先生は思ってるのではないでしょうか?

  • 1回フルモデルチェンジする度に10~20万上がってる感じ

  • 車自体、同じ車種を乗り継ぐ人が多いので年齢とともにある程度、上の車格に乗りたいと思うのが普通だと思います。そうすると、同名でも車格が上がったり、サイズ感もグローバル化で大きくなったり、安全装備、自動化の標準化などで自然と高くなっていきます。
    シビック、インサイト なんてまさにその典型ですよね。
    なので、同名でも違う車と考えれば、名前で決めるのではなく、車格で比較っていうのがいいのかなと。でも下げるのは抵抗ある人ある程度いると思います。
    魅力ある、いい車を出してもらいたいです。

  • 10年後 → 2034年

    ステップワゴン → 450万円〜

    と予想します!知らんけど

  • ホント車高くなりましたね。
    車価格は今後も高くなるんじゃないですかね。その代わり今以上の低燃費になるかとは思います。全固体電池が完成し車に転用される未来は近いかと思います。
    スマホも数ヶ月充電しなくても良い時代が来ると思いますね。

  • 価格が安くなる理由を考えると、捉え方は、変わると想います。

    価格を安くするには、製造コストを下げれば良い訳ですね。
    材料費、人件費、開発コストなどなど。
    これらの多くは、世界情勢などの影響で、値上がりするだけじゃ無く「昔は高くて買えなかったよ」って製品までありますよね。

    それらの複数の要素で、一番、重要なのは?
    需要ですよね。

    大量生産できるのが、最も効果的な、製造コストを安くできる方法だと考えます。
    大量生産しても、利益が上げられるのは、需要が、供給より上回ってる状態ですよね。

    では、その需要は?

    年々、免許の取得率が下がってます。
    少子化問題ですね。
    免許取得率が下がってると言うことは、まず、車を必要とする絶対数自体が下がってると言うことですね。
    しかも、免許は、就職率を左右する1つの要素だからと考える若者が増えてて、車を所有することに、価値を感じない世代が増えてます。
    マイカーへの需要は、下がってる訳ですね。

    さらに、ここの自動車板でも
    「○○の車は嫌い」
    「○○の車はダサい」
    「○○の車は煩い」
    「○○の車は遅い」…etc…

    上げたらキリが無い、価値観が多様になってます。
    そこに、年々、女性の車好きって人が増えて、これは、需要の高まりではありますが、性別での好みも増加です。

    結果、どれかの車種に絞って、大量に生産する… なんて事は、供給過多で利益が下がるのは予想できますよね。

    様々な理由で、生産量も、年々、下がる訳ですね。
    しかも、年々、環境に対する制限が増えて、車の性能や装備に対する規制は強まる一方ですね。
    技術が上がれば、それだけでも、製造コストは下がるものの、その技術による製品を製造販売できる年数も、昔に比べ短くなってて、短期間で、利益を上げて、次の開発費へと充填しないとなりませんね。
    力の無いところは、販売価格に、次への開発費も多く配分して付加しないとならないでしょうね(価格差で販売数が下がり利益が減りと、悪循環)。

    そして、世界で、完全自動運転=レベル5の自動運転自動車の運用テストが盛んになってて、公共交通や地上物流には、今後、徐々に、それらの車が入ってくると想定可能です。

    マイカーが不要な未來が想定可能です。
    マイカーは、限られた富裕層の高級な移動手段&コレクションへと価値が移行して、そのマイカーも、自由に運転できるのは限られた区間やサーキットなどの閉鎖空間のみで、公共の道路では、自動管制に接続されて、自動運転になる未來かと想います。

    総じて、新車は、値上がる一方で、下がることは無いと想います。
    これからは、如何に、中古車をメンテナンスして、経済的に乗りこなすのかって未來じゃないかと……。
    良い整備工場&整備士と、仲良く出来る人が、マイカーを維持できるようになる未來って気がしますね。

    その意味では、今は、儲からない整備士の業界ですが、儲かると言うか、整備士と言う職業の価値が、今後、上がっていくように想います。
    当然、良い整備士が、そうなるってだけで、今以上に、悪い整備士は、淘汰されて行くように想います。

  • 確かに、最近、ビックリする価格になって来ていますね。
    私が新車でスカイライン R32 GT-Rを
    購入したころは450万円程度でしたが、
    その当時、高値圏にありましたが、

    それが今では普通車で、その価格はザラです。
    最近まで物価も変わってなかったが、

    昨今、為替の円安ドル高もあって、
    日本はこれから賃金値上げと
    物価上昇に移行すると言われているいので
    賃金の上がらない企業に勤めていると、置いてきぼりになり、
    悲惨な事になります。

  • トヨタ自の場合は従業員の給料が上がってますので車の値段を上げないと給料が払えません、従業員のアップ分は上昇します。

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