ユーザー車検 やめといた方が良いですか？

Question

ど素人です。節約の為、ユーザー車検に挑戦したいです。

落ちる事とかありますか？

何度も行ってお金かかるのも困ります。

ちなみに、新車で購入したステップワゴン

の初回の車検です。

30000キロ位走ってます。

タイヤ交換してから臨む予定です。


なんでも良いので、ご意見ください！

Answer 1

誰でも最初はあるので経験してみたらよろしいです。
国産の新しい車なら重大な整備は殆どないでしょう。

車が新しいうちにユーザー車検に慣れるのも一つの手です。
車が古くなってくるとだんだんそうはいきませんから、
何かしら引っかかる可能性が出てきます。

その時にどう対処するか。
最初はプロに任せるしかないと思います。

ですが自分で知識や技能を付けていけば、
かなりの整備は自分でも可能です。

今は動画投稿サイトがあるのでそれでも勉強できます。



ちにみに私も以前はエンジンオイル交換とか、
バッテリー交換程度しかできなくて、
それでも節約？のためにユーザー車検に行きました。

今はハブベアリングの交換とか、
タイヤの手組とか、
ブレーキのオーバーホールとかも簡単にできます。
点検整備してからユーザー車検に行きます。
ヘッドライトの光軸も自分で合わせていますが、
車検で落ちたことはありません。

同様の整備をプロに任せれば、
彼らはそれで食っているのでそれなりの金額がかかります。
当然ですよね。
それで家族を養ったりしているのですから。

それを自分でやって節約し自分の労力を使っているわけです。
要は整備していないわけではなく、
単なるケチで節約しているのではありません。
下手に12か月点検に出すより細かく見れる可能性があるし、
何か問題があれば早急に対処できるメリットもあります。

Answer 2

車検自体が徴税だから 車検のないアメリカでも排ガス検査と整備不良に厳しいぐらいなので 失敗しても挑戦するメリットはあるよ、維持費節約で貨物登録＆ユーザーお通し車検なんてのもいるし 他の方が言う通り光軸ぐらいじゃないですかね？ 気にするの

Answer 3

テスター屋で調整すればユーザー車検はとおります。街の修理屋で3000円でテストしてもらって車検場に持ち込む方法がブーツの破れがあったときは便利です。

Answer 4

こんにちは 何でも経験だよ 初めてのことは何でも緊張するが、
初心者は基本的な点検をやってれば 新車で3年目なら大体合格するだろう、次にその点検項目を順に
下回りの洗浄
ブレーキの効き具合
各オイル漏れ
タイヤの磨耗
ワイパーの作動とウオッシャー
窓ガラスのヒビ
各ライトの切れ
指示器、

ヘッドライトの光軸
排ガス etc


他にも点検項目は多々あるが もし はねられても再検査が受けられるので
めげずに、がんばって。

Answer 5

ユーザー車検すれば良いと思います。
1発で合格するには、オートバックスなどで見積りということです直さないと車検が通らない項目を洗い出して必要があれば直しておけば良いと思います。
それと、新車で1発目の車検は新車納車時にライトの光軸を保安基準に調整せずに工場出荷状態のままということがよくあるようです。光軸だけは事前に調整しておけば良いかと思います。

ユーザー車検で問題になるのはお金よりも落ちたら整備して受けに行かないといけない。有休をとって平日でなければ受けられないというのが手間暇が問題になると思います。

Answer 6

ユーザー車検に出すくらいなら自分で陸運局へ持ち込んだほうがメッチャ安上がりですよ。ユーザー車検というのは自分で陸運局に持込む手間を金銭で受けてると思ったほうがいいかと...。まずカーテストセンターに持ち込みます。そこで車検に通るかどうかいろいろチェックをしてくれます。もし通らない箇所があれば教えてくれます。その箇所をモータース等で直して貰い、陸運局へ持ち込めば大概 車検は通りますよ。車検に必要な書類も揃えてくれて代筆もしてくれますし、陸運局の予約もしてくれます。費用も5,000円くらいです。民間車検場の資格を持ってない業者やユーザー車検の業者などもまず、カーテストセンターへ持ち込んでokだったら陸運局に持ち込んでるようですから全国、陸運局の近くにあるかと思います。私はいつもその方法で自分で陸運局に持ち込んでいますからメッチャ安く上がってます。陸運局での手続きも全然 ややこしくないですよ。自分で動けば余計な費用はかかりません。

Answer 7

余裕で受かります。陸運局近くには必ず、予備検査場があります。料金は2000円～3000円ですね。 車検場でする検査と同じ検査がほぼ受けれます。引っ掛かりそうな箇所は調整してもらえます。調整料金込み(重整備はムリですが) その後、陸運局で車検です。 ユーザー車検によってメーカー保証で修理できなくなるような事はないですが、営業マンはいい顔はしないでしょうね。しかし、かなり安くすみますよ。ブレーキ周りの点検とブレーキオイルの交換は必須です。

Answer 8

自分はユーザー車検を受けてからディーラーで点検だけやってもらっています。
点検費用と定期交換部品代しか掛かりません。
陸事はユーザー車検に親切なので、初めてだと言って受ければ親切に教えてくれます。
落ちてもそこだけを直せば再審査は当日なら追加費用は掛かりません。
初回車検なら落ちる事は無いでしょう。
下回りの洗浄もしないでも大目に見てくれます。
安心して行きましょう。
但し、点検はちゃんとやって下さい。

Answer 9

下回り洗浄と光軸調整だけディーラーにお願いしてから持っていってください。
私はブレーキOHも自分でするけど3万キロならまあ大丈夫でしょう。

あとは法定点検簿(だったかな)を3枚書いて記名捺印しておく(実際に点検しましょう)。

Answer 10

ユーザー車検は自分で点検・整備できる人の物・・・

Answer 11

車検は、本来、ユーザーがすべきものですが、クルマの知識がない者がすべきものではありません。
ましてや、専用診断機がなければ点検すらできないクルマです。
車検合格後、すぐに壊れても全て自己責任です。
車検に不合格となり、調整で直らない場合は出直しです。
調整と言っても、車検場の職員が調整する訳ではありません。
テスターを用いた再調整が必要になります。
平日しか検査してませんので、不合格なら、また平日に再予約です。
また、メンテパックなどに加入していれば、それまでの金額をどぶに捨てることになります。

節約したいなら、普段は公共交通機関を利用し、必要な時だけレンタカーにしましょう。
煩わしさから解放されます。
それでもマイカーを持つのは、煩わしい経費を払っても便利だからです。
ご自身でど素人と公言しているならば、ディーラーお任せ車検が質問者様にメリットがあり、また、他にも迷惑をかけることを最小限に抑えることが可能です。