ホンダ N-WGN カスタム のみんなの質問

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10年前の軽自動車と最新のものでは、安全性はUPしていますか?昔は走る棺桶といわれていたようですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

走る棺桶というのは20年前くらいに聞いた言葉ですね。
剛性は向上して、衝突安全基準はクリアしてます。
N-WGNなどは軽初の衝突安全基準5星を取ってます。

その他の回答 (6件)

  • 軽自動車でもトラックやダンプ相手でなければ死亡事故に繋がる確率は下がりますよ!

    私自身50km/hノーブレーキで壁に突っ込みましたが、骨折のみで済みましたから!

    それ以外にもサイドから1回、オカマ2回ありましたが無傷でした。

    以前どこかで普通車に対して軽自動車の死亡事故は約1.4倍と言うデータは見ました。

  • 現在では、走る棺桶とはヒュンダイ車の事を言います。

  • 10年前からキャビンは頑丈でしたから、ほとんど変わっていません。
    800kgの軽と、1600kgの普通車が衝突した場合、軽に2倍の衝撃が加わりますが、衝撃による致命傷はどうすることもできません。

  • 走る棺桶など、昔のミニキャブぐらいのもんでしょ。昔と比べたら安全性は向上してますよ。未だにサイドドアビームとかがないと思い込んでいるようなアホも多いですけどね。

    蛇足ですけど、旧規格の軽自動車でも事故で必ず死ぬとは限りません。僕自身かなり前に旧規格の三菱の軽自動車に乗っていた頃、普通車にぶつけられて車体がスピンして運転席側ドアが大破しました(外板破れるぐらい)けど、死んでませんよ。
    ※むしろ相手の車が同じぐらい悲惨。なにやらプスプスと漏れてたし。

  • 10年前じゃ変わらないです。
    国産車の安全性は1990年頃に問題になった事があってそれから開発された車が登場する1990年代後半から格段の進化を遂げました。
    ですから2000年頃のものとの比較ではそう変わりはないです、これは軽に限った事ではありません。
    安全ボディを取り入れていない550cc時代までは走る棺桶と言われても仕方ないでしょう、特に側面衝突は悲惨です。

  • 普通車も安全性が向上してサイズに縛りが無い分より安全なため相対的に軽は「走る棺桶」のままです。

    衝突試験は自車エネルギーの吸収なので軽い軽自動車は棺桶でもいい結果が出ますがより重い普通車との衝突では煎餅になり人命より金で選ぶものに代わりありません。

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