次にホンダを救うクルマはなんですか。 ホンダが四輪から撤退かというときにホンダを救ったのがシビック。 バブル崩壊後のホンダを救ったのがオデッセイ。

Question

そしてリコール続きのホンダを救ったのがＮ-ＢＯＸですが。
今までホンダはピンチに逆転の大ホームランを打ってきましたが。
ですが今のホンダはまたまたまた危機状態になっていますが。
今度の逆転ホームランを打ってホンダを救う救世主になるクルマはなんですか。

と質問したら。
Ｎ-ＢＯＸが好調なのになにが悪い。
という回答がありそうですが。

そのＮ-ＢＯＸがホンダの足を引っ張っているのが現実だと思うのですが。

それはそれとして。
ホンダはピンチのときにシビックやオデッセイやＮ-ＢＯＸで逆転ホームランを打ったように。
今度はどんなクルマで逆転ホームランを打ちますか。

Answer 1

残されたのはカブとミニスカ営業しかない。

Answer 2

今度出るEVの完成度次第だな

Answer 3

実はホンダの売り上げの屋台骨は2輪車で、4輪車の3倍ほどの売り上げをしています。

別に世界市場を見ると、4輪も危機を迎えていませんので、将来も見据えて、世界規模での生産の再編を考えて、イギリスとトルコでの生産から徹底するだけです。


電動車の次世代ベンチマーク車を作れれば、ホームランが打てるかも。

Answer 4

あなたは勘違いしている。

ホンダは６０年代から自動車生産している。
焼野原から１０数年後だよ。

凄く、魅力の有る人で。

シビック発売当時はホンダはオートバイ世界１。
既に、この時代にロボット開発やジェットエンジン開発など図面だけは進んでいたよ。

３６０ステップも人気。
当時、軽自動車のハコバンは流通が無い時代だよ。
これ先手必勝パターン。

プレリュード
ステップ、４ドア２リッター。
ビート
着実に成長した企業。

２足歩行ロボットの実用化。
この頃から車は、魅力は無いけど国内２位の販売台数。

最近だけ、タイ工場浸水など不幸が発生や、リコール連続など。

Ｎboxは国内向けだから、無視して良い程度。
世界市場で今現在でも大量に販売しているから。

イギリス工場閉鎖はヨーロッパ諸国の政治問題だけでホンダは単純に被害者だよ。
勇気有る撤退❗️
正しい経営判断❗️

大昔からヨーロッパ諸国は輸入車の比率規制の壁がある。ベルリンの壁よりも鉄壁だよ。
３０年以上前に、無数の自動車メーカーが倒産したり統廃合の影響。

アメリカだって数多くの自動車メーカーが消えたのが３０年以上前の金融ビッグバーン時代。
日本車の影響じゃない、失業者数が爆増したのが原因。

今後数十年間で地球の人口が２倍に増加する予定だから。
ホンダの販売台数も２倍以上増加する。
代わりに、馬車、牛車、ラクダ、犬ソリ、ロバ、像、などの古代文明が減少するだけ。

ホンダは世界市場で５位はキープ出来るから大丈夫。

問題なのが詰め込み教育世代が定年退職で大量引退だよ。

頭５分山のゆとりだらけになった時、世界の詰め込み教育国と競争で勝てない❗️問題が発生する。

Answer 5

一度もホンダは四輪から撤退など考えてもいなかったし、するはずない。それにホンダの屋台骨を支えているのは汎用エンジンだったのですよ。元々ホンダはエンジンメーカー何ですから、
それに四輪を救ったのはシビックではなくてライフですよ。
シビックはCVCCが搭載されるまではキワモノ扱いでした。(よく調べて投稿しないと恥をかく)
これからも汎用エンジン、四輪、バイク、ジェット機、ASIMOの技術を使った介護製品、それに未来はロケットです。これは以前から公言していましたから。
つまりエンジンと名乗るものは全て作るこれがホンダですよ。
今でさえ二輪と四輪を作っているのは世界でもBMWとスズキ、それにホンダ
これにジェット機をエンジンまで作っているのは世界でもホンダだけ、
ジェット機メーカーもエンジンを自社で作ってはいない。ホンダだけですよ。

カブからロケット、F1、、ロボットとなるのでは、

Answer 6

日本市場は→軽自動車で☆
(^_−)−☆

スポーツカーで分かる通り…
日本は→軽自動車(s660
北米は→アキュラ(NSX
欧州は→UKホンダ(シビックR

救世主？→分社化かな

Answer 7

ホンダジェットとかロボットとかEVとかそっちじゃない。

Answer 8

シティの復活だな！