ホンダというメーカーは その車が生産中止になると 部品供給まで 他のメーカーよりも駄目らしいと ある ネットの情報で見ました 本当何ですか 私もトヨタの絶版車に乗っていますが時々修理て

Question

部品を交換してもらうことがありますが まだ大丈夫みたいです するとホンダのモビリオやライフなど
生産中止になった中古車を買うと後々大変なんでしょうか。

補足

実は 知恵袋の類似相談コーナーの教えて!gooというサイトで ある人が言っていました ホンダはダメなメーカーだ、製造中止になると部品供給まてストップするとか、バイクにしても駄目だとか言っていたので 質問しました。

Answer 1

心配は有りません、むしろ年数が経ってもしっかりと部品の確保は出来るようです。

モビリオやライフなどの量産車なら問題ないですし、新型の他のパーツの流用もあります。

私は平成３年製のビートに未だに乗り続けていますが、細かなカバー等でも純正の部品は今でも直ぐに取り寄せ出来ます。

ビートは僅か33,000台あまりしか生産していません。

それでも生誕20周年目には生誕記念で専用のオーディオや、足回り、トノカバーなど新品で生産し販売していました。

何時までもオーナーを大切にするメーカーですから、50歳にもなるS800等を未だに愛車として楽しんで居られる方が全国に沢山居られます。

流石にパーツ不足は有りますが、少し数が纏まれば作ってもくれるそうです。

質問者からのお礼コメント

色んな意見があったので どの回答を信じていいか
イマイチ分かりませんが 詳しく書いて下さったので
選びました 私もある程度は部品はストックしてあると思います そんな供給ストップなんてしたら
大変なことになりますからね
みなさん 回答ありがとうございました。

Answer 2

ホンダ車の部品は 国外調達率が最も高い・・・韓国、中国、東南アジアからの部品数が全体の8割を目標にしている。
相対的に、早めに部品が欠品する。

Answer 3

ウソですね。

業界全体で自主的にルールを決めているだけで法律で規制されているわけではありません。

法律論を言い出すと瑕疵担保責任の範囲内と判断して製造中止から1年で良い事になる。

何処のメーカーも製造中止後7年～8年程度、重要保安部品に限っては10年程度は製造している。

ネットの輩は部品ではなくて後付オプション品が手に入らない事を誤認しているのでしょう。新車販売が無くなったら車種専用オプション品の製造は基本的にしませんので。(補修パーツとしての供給はあります、オプション品としてのセットではなくて部分的なパーツ供給です。例:板金要でドアバイザー交換必要となった時4枚の必要はないから必要な個所1枚分だけとか)

Answer 4

他メーカーより供給停止が早いのは確実ですね。

Answer 5

ウソだよ

文字数が足りない

Answer 6

業界の者です
ホンダだからという事は無いですよ
販売から１０年以上経ってもほとんどの部品は普通に有ります
１５年落ちでも全部とは言いませんが、ほとんど何時も有りますね！
あまり部品屋に無いと言われることは少ないです

Answer 7

私が以前経験した実話です、ホンダS８００クーペをレストアしていた時、ドアの三角窓枠が錆がひどく腐っていたので、パーツリストからもしやと思ってホンダ部品に発注したところ、当然在庫などあるハズも無かったのですが、色々手を尽くしてくれた人が居て、半年後に手に入りました、そのパーツには罫書き線の跡が有り明らかに手作りの単品制作と思しき物でしたが、代金はパーツリストに記載の価格と変わらない、非常に安価で感動した覚えが有ります、現在ではどうか判りませんが同時期レストアしていた、空冷パブリカより部品入手は楽でした、逆にトヨタの事務的な対応に諦めも有りましたが。
全てウン十年前の事ですから現在ではどうなんですかね？

Answer 8

部品の保有年限は設定されていますので、「その範囲で通常消耗する量」の部品は在庫しているか生産出来る環境にある筈です。

まぁ、「予想よりも壊れちゃった、えへへ」ってな事は有り得るのでそういうのが頻発するなら保有年限前でもパーツ無くなりますが。