ホンダ ライフ 「絶対性能(加速性能やコーナリング限界)や...」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

ホンダ ライフ

グレード:G(コラムAT) 1999年式

乗車形式:その他

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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絶対性能(加速性能やコーナリング限界)や...

2004.10.16

総評
絶対性能(加速性能やコーナリング限界)やカタログ上の数値には今は普通車も含めて興味がありません(昔はそういったことにこだわった時期もありましたが)。 今は常識的なスピード領域において、五感で感じる心地よさ(俗に言うFANtoDrive)にこだわっています。そういう意味でこの車は高望みはしてませんがそれでも好みに合いません(パワーが低い等は全く不満ではありません)。購入後に他の軽自動車も乗ってみての、相対評価でもあり、軽自動車である点は当然差し引いています。もう1台欧州ミニバンを所有しておりますがこちらはミニバンにあるまじきFANtoDriveが味わえます。言ってみればこのミニバン購入によりFANtoDriveにこだわるようになってしまったと思います。
話がそれましたがコストをどこへかけるかのバランスを、もう少しハンドリングやサスペンション寄りにして、一定速度で走っていても気持ちが良いといった性格にならないものでしょうか。余分なパワーもいりません。トータルコストは限られているでしょうから、そのために内装がみすぼらしくなっても私としては一向に構いません。 但し内装に高級感を求める方も多いでしょうから、メーカーとしては私の望む様なコストバランスの車作りは難しいのでしょうね(重々承知してます)
満足している点
発表当時の軽自動車の中では、ボディー剛性が高いと感じた
不満な点
<ハンドリング>
走行時、中立付近のハンドルの動きが渋い。異様に軽い電動パワステ(このこと自体は特に不満ではないが)のため中立付近で人工的にどっしり感を出そうとしていると思われる。このため直進時ほんの少し進路を修正しようとしても微妙な操作では車が反応しない。仕方ないのでもう少しハンドルを切ると今度は大きく動きすぎてしまい結果蛇行運転気味になってしまう。もちろん外から見て蛇行運転とわかるような動きには当然なりませんが、運転していて神経を使いっぱなしで疲れます。(少々オーバに表現してますがこの傾向にあることは間違いありません)
<乗り心地>
平らな路面では一見ソフトに感じるが、大き目の段差は殆ど吸収しきれず、上下に大きくゆすられます。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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