ホンダ ライフ 「今後10年の軽自動車のスタディモデル 購入当時、運転歴6年強、車歴6台で、スバル以外を乗ったことはありませんでした。直近はヴィヴィオ×2→GFインプレ」のユーザーレビュー

今後10年の軽自動車のスタディモデル 購入当時、運転歴6年強、車歴6台で、スバル以外を乗ったことはありませんでした。直近はヴィヴィオ×2→GFインプレ

2006.11.29

総評

今後10年の軽自動車のスタディモデル
購入当時、運転歴6年強、車歴6台で、スバル以外を乗ったことはありませんでした。直近はヴィヴィオ×2→GFインプレッサ、ときて、また軽自動車2台にする必要が出て、とりあえず再びヴィヴィオを拾って、もう1台マトモなクルマを思案していたときに、R2に失望し、今さらプレオもないだろう、ということで、頭をリセットして試乗しまくり、目からウロコ状態で試乗直後にハンコを捺しました…(^^;
hondaはどちらかと言うと嫌いなメーカーだったのですが、それを補って余ある内容です。

満足している点

・全体的に車格を感じさせない（軽自動車と意識することはほとんどありません…ヴィヴィオの次に(^^;）
・ATの賢さ（機構はアコードクラスです…隙あらば何速だろうがロックアップ！という貪欲に燃費を稼ぐ制御がツボです(^^;）
・助手席チップアップシート（今はオプションなのかな？…3人乗車時にはリムジン空間が出現＆ウォークスルーでドライバー交代が可能）
・メカニズムスペースを良い意味で極限まで削り、骨格をギリギリで避けた結果の、特徴的なデザイン（これぞ機能美）

不満な点

・運転席のハイトアジャスターを下げすぎると、座面と背もたれに隙間があいてしまい、長時間の運転時に腰が痛くなることがある。（長身の人でなければ問題にならないと思いますが…。）
・安価なタイヤを履くとショルダーが鬼のように減る（単純な機構の足回りでは宿命なのでしょうが、この時期の純正であるY社のタイヤは内側5分山を残し、3万km持ちませんでした…。）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験