ホンダ レジェンド 「値段の割に未完成 このクルマの走り、乗り心地、内外装等がご自分のレ○サス、B○Wやメ○セデスと比較してどうのこうと言う話など全く意味がない。そんなお子」のユーザーレビュー

値段の割に未完成 このクルマの走り、乗り心地、内外装等がご自分のレ○サス、B○Wやメ○セデスと比較してどうのこうと言う話など全く意味がない。そんなお子

2012.2.5

総評

値段の割に未完成
このクルマの走り、乗り心地、内外装等がご自分のレ○サス、B○Wやメ○セデスと比較してどうのこうと言う話など全く意味がない。そんなお子ちゃま的な発想は30歳代までにしていただきたい。なぜお子ちゃま的なのかは以下のとおりである。
車両効率を言うファクタをご存じだろうか？平たく言えば、タンク内にあるガソリンのエネルギーを何％車輪の駆動エネルギーに換えたかの値である。このクルマの場合、運転の仕方にもよるが平均して20%程度である。つまりガソリンの約80%をドブに捨てて走っていることになる。これは工業製品としてみれば、随分とお粗末な性能と言える。なぜなら、内燃機関が発明されたのは19世紀後期だろう。自動車メーカーはその間、僅かな効率の改善しか行っていないわけである（ハイブリッド技術によって、確かにこの効率が30%まで高められたが、しかしまだ理論効率に達していない）。言ってみれば、消費者は高い金を払って未完成品を掴まされていることになる。これはこのクルマだけでなく、レ○サス、B○Wやメ○セデスのクルマにも当てはまる。こんな製品に踊らされて、重箱の隅をつつくようなウンチクを述べたところで何の意味があると言うのか。これらのクルマの車体価格が軽自動車並みの値段なら、十分議論の対象になるところではあると思うが。

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験