今日車のブレーキローター交換を四輪共に行ったのですが、交換後ブレーキの踏みしろがふわふわした感じで底の方で効き始めます。

Question

停車時に踏み込むと2.3回でカチカチになるのですが、走っている際はふわふわになります。
一応底のほうで効くと言えば効くのですが、
普通に走るとなると怖い感じです。
ローター交換の際にそのままだと入らないので
ブレーキキャリパーのピストンを押し込んでいます。
走る前にしっかりカチカチになるまで何回かペダルは踏んでおります。
ローター自体はリアは研磨済みの物でフロントは中古のスリット入りのローターです。
ローター自体はまだまだ普通に使える物で
変な傷などはありません。
詳しい方よろしければ教えてください！
車はインテグラ typeR DC5です。

Answer 1

ブレーキオイルのエアー抜きをしてみては？
ホースは、純正のゴムホース？ンステンレスメッシュに交換してますか？

Answer 2

自分ならもう一度、パッドをばらして見ます。

パッドのスプリング？多分ちゃんと付いてません、破損してます。

Answer 3

もう一回バラしてブレーキパッドの当たり面チェックが必要。
ローターに変な癖が着く前にブレーキパッドの交換を推奨。

昔はサンドペーパーなどでパッドの面修正推奨していたけれど最近のメーカー発行の修理書でブレーキパッドをサンドペーパーなどで修正するなと書いてあるのがあった。
サンドペーパーの磨材がブレーキパッドに残りローターを攻撃することがある模様。

中古スリットローターに傷はないとのことだけど歪みは見ておいた方がいいと思う。簡易的にならホイール外してハブボルトにナットかけてローターとハブを密着させて低速で回転させてみたら目視である程度判断できると思う。

ちゃんとウマかけてリア輪止めして駐車ブレーキかけて怪我のないように。

Answer 4

まず基本を確認しましょう。
エンジンOFFでブレーキペダルを数回踏んで、ふわふわしなければエアは噛んでいません。
そのままペダルを踏んだままエンジンを掛けるとペダルがス～っと入って行けばブレーキシステムは正常です。

ブレーキシステムが正常であれば、底のほうで効くと言うことはキャリパーのピストンのストロークが増えたということ。

で、ハブが振ってるかローターが振ってるかだけど、ローター換えるまでは問題なかったんですよね。
リヤは研磨済みだから振れはないとして、フロントは中古のスリット入りですから、フロントローターの歪みによる振れだと思いますね。
それでピストンを押し戻しちゃうからペダルストロークが大きくなる。
スリットローターは歪みますから中古はいけません。

Answer 5

ピストン戻す時にマスターの蓋はちゃんと開けてフルードの量を確認してますか？
ただ戻しただけならエアーは無関係ですね。

そんなに気になるならブレーキフルード交換目的で1度エア抜きがてら入れ替えてみては？

新たなローターとの馴染みの問題だけかも知れませんが、怖く感じる程違いが出るのは少し何かしらの原因が有るかも知れませんね！
暫く様子見でその間に事故も嫌ですからね。

エア抜きしてまるで変化無いなら現在のパッドとキャリパーとローターの相性がそんな感じと言う事です。

Answer 6

ローターが曲がって付いてしまっているため、回転するとピストンを押し戻して隙間が広がっているのだと思います。

一度外してハブのガタや錆、ゴミ噛みなどをチェックしましょう。

Answer 7

作業に問題がなく、かつ、パッドを交換して
いないなら馴染みが原因です。

パッドが古いローターと仲良くなっているので
研磨されたまっさら面のローターと仲良くなる
には少々時間が掛かります、ローターを交換
する場合は、パッドもセットで交換した方が良いです。

Answer 8

研磨済でも怖くて中古ローターなんて使いたくありません。
新品にしなかったのですか？
いくらブレンボとはいえ研磨済の純正使うくらいならディクセルにした方が良いかと思います。

Answer 9

踏みしろがふわふわ


ブレーキマスターシリンダカップ