車買い替えしたいのですが、オススメの車教えてください。 中古でも新車でもいいのですが、１５０万以内くらいで考えています。 ケーヨン以外で燃費のいい小型乗用車あたりがいいです。

Question

現在インスパイアと嫁のアルト二台ですが、一台を兼用することになりインスパイアは車体がやや大きいため嫁が嫌がるので小型乗用車あたりに買い替えしたいのです。 やっぱりエコカー補助金９月末までを気にしたほうがいいですかね？

補足

補足します。 子供いないので、乗るのは二人だけです。 車に詳しくないので５ナンバーがどんな車か分かりませんが、イメージではマーチやフィットくらいの大きさです。 今のインスパイアがリッター７キロくらいなので、燃費のいい車にひかれます。 まずは中古か新車か迷います。

Answer 1

自分は日産のノートに乗っていますが、非常に良い車ですよ。

燃費も良好ですし、1500ｃｃでも車体が軽いので加速も良いです。

お勧めの1台です。

もちろんエコカー補助金対象車ですし。

新車でも140万ぐらいだったと思います。

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました。 日産ノート買うことにします！

Answer 2

無難なところでマーチかフィット、少し荷物スペースを確保してノートあたりがベストでしょう。
エコカー補助金はまだ検討段階なら間に合わない可能性が大です。
補助金終了後に販売激減となるのは明らかで、その段階でディーラー値引きが大きくなるでしょう。
更に、通常車両のハイブリッド化によるモデルチェンジが予定されているので、補助金をあきらめて待つ方がお得かもしれません。
ゆっくり検討して、年度末の決算期に新車購入が一番の賢い買い方だと思います。
それに、エコカー補助金が終了しても、電気自動車・ハイブルッド車の助成制度はありますし、更なる拡充策も検討されているようなので、その状況を見てから判断でも遅くは無いと思います。

エコカー補助金の現状は以下の通りです。
ディーラーからの申請は、自動車団体で受理になるまで日数がかかります。
現在想定できる打ち切り日(9/18頃)よりも、ある程度の日数前にディーラーから申請が出ていないと補助金を受けることはできません。
間に合う可能性は相当低いと思った方が良いでしょう。

8/30の補助金の進捗状況は以下の通りです。(8/31公表)
・交付決定金額：4339億9800万円(8/26公表)
・申請受理金額：約5316億円
・補助金総額：約5837億円
・残額：約521億円
8/30までの申請受理分
8/24 金額：約37億円、台数：約29000台
8/25 金額：約37億円、台数：約28000台
8/26 金額：約33億円、台数：約25000台
8/27 金額：約39億円、台数：約22000台
8/30 金額：約43億円、台数：約33000台
上記のような昨今の公表データは受理件数しか捕捉できません。
(最近の日々の受理数だけ追っても受付数を把握できませんから、受付⇒受理の残数の想定ができません。)
過去の公表データで受付件数を集めていますので、そのデータと現状の公表データを分析すると以下のようになります。
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7/30の補助金の終了に関するプレスリリース（http://car.trans-fm.net/20101029.pdf）により、補助金の終了方法は明確になっています。
受付、受理、交付決定の３つのプロセスがありますが、受理について総額枠を超えると終了することに決定されています。
補助金の現状交付状況は、こちら（http://www.cev-pc.or.jp/NGVPC/subsidy/eco/eco_PDF/shintyoku.pdf）の通りです。
参考までに申請受理総額の過去（青線）と今後の予測（赤線）をグラフ化してみました。
(7/28データでの予測を黄線にしてあります。）
予測はあくまでも想像ですから、信憑性はご自身でお考えください。
（一応、締め切り前の申請の増加を考慮しています。予測は統計上の手法での値をプロットしていますが、実際にどうなるのかはわかりません。）
ほぼ、7/28に予測した通り推移していますけど。

申請処理のプロセスは以下の通りです。
[ディーラー申請]---[申請受付前]---[申請受付=受理]---[交付確定]---[振込]
受理時点で貰えるかどうかが確定します。
受理時点で補助金枠が満了すると制度が終了となります。

現状の推移で、補助金枠が無くなるのは9/18頃です。
若干処理数が多くなっているので、早まることはあっても遅くなることはなさそうです。
前述しましたが、受理にならないと枠には入りません。
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以下に公表を含めた実情です。
・7/14に次世代自動車振興センター公表の受付数は353万件
・7/28に次世代自動車振興センター公表の受理数は308万件（公表が受理数へ変更）
・交付決定は交付決定委員会で決定され、1～2週間毎に情報更新（7/24,8/4,8/18,8/26）
・ディーラーの申請から、自動車団体の受理までに時間がかかっている。
（自動車団体の受付から受理まで数日という噂もありますが、時間かなりかかっているのは他の知恵袋質問でも多く出ている通りです。自動車メーカーによっては本社で取りまとめて自動車団体へ送るところもあるようです。）
・次世代自動車進行センターの受理データのアップデートは稼働日毎日行われている。
（データをまとめて入力は無いでしょう。データをまとめて入力されているのは交付情報で受理情報では無いと思われます。）

Answer 3

>>tato7pupi7様

ええと、家族構成は?
ご夫婦2人だけなら、あまり居住性や実用性を考えなくてもいいかもしれませんが……。

あと小型乗用車というのは5ナンバーということでいいのでしょうか? それともコンパクトカー希望?

[追記]
一定の大きさと排気量を超えなければ、結構大きな車(ホンダ･ステップワゴンとか)でも5ナンバー=小型乗用車になります。

コンパクトカーで燃費重視でオススメを考えますと、取り回しでは日産･マーチ、実用性ではホンダ･フィット、キビキビした走りではマツダ･デミオにフルモデルチェンジしたばかりのスズキ･スイフトも見ておきたいところ、居住性では日産･キューブが優れますし、日産･ノートもまとまりが良いです。
中でも燃費が良いのはアイドリングストップの付いたマーチでしょうが、ただ下駄車としての割り切りが強すぎる感も。もっともインスパイアからの乗り換えだといずれのコンパクトカーでも割り切りは必要でしょうが。
あとフィットは10月にはハイブリッドが出ますが、価格を考えるとどうでしょうね。走行距離が多い方なら検討してもいいかもしれませんが。

エコカー補助金は新車のみですが間に合うかどうか難しくなってきてます。エコカー減税は中古車でも適用されるようですが、条件や金額は新車に比べて限られるようですね。

Answer 4

エコカー補助金はぶっちゃけもう手遅れ感があります
スバル、三菱が貰えない場合に10万円を保証していますが、払う前提で一台でも多く売りさばきたいという意図が垣間見えます
貰えるか貰えないかが天任せの補助金はあまりアテにしないほうがいいと思います

私の一番のおすすめは、10月に大幅MCを控えているFITです
補助金終了後の需要落ちを見越したテコ入れモデルなので、ホンダ側も下手な手抜きは出来ません
そして、注目のHVモデルも登場するのでそこも期待できますね
ハイブリッドは159万～と言われていますが、ガソリン代が節約できるので選択肢に入れてもいいと思います
唯一の心配点はプリウスのように街に溢れるかもしれないという所でしょうか

また、FMCするスイフトもスズキの世界戦略モデルですので、完成度は高いと思います
これを２番目におすすめしておきます