ホンダ インスパイア のみんなの質問

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ホンダ フィットハイブリッド(1モーターハイブリッド)確定情報!!!

フィットハイブリッドの燃費が分かった!

燃費はJC08モードで36.4km/Lとなってました。
凄い!

現在のフィットハイブリッドよりまだ高さは同じで全長が大きくなって室内空間はさらに広くて、燃費が36.4km/L。
ボディサイズはインスパイア級。でかい。
60km/hでもモーター走行する。


あなたは、このフィットハイブリッドをどう評価しますか?

補足

訂正:ボディサイズはインスパイア級。でかい。→間違いです!!!申し訳ございません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

実用燃費で、アクアよりリッター1km伸びても、

どれほどのものでしょうか?

私は、フィットの燃料タンクの容量が気になります。

それと、価格ですね、リチウムイオンバッテリーは、

容量は大きいのですが、値段が問題です。

それに、もしアクアにも、リチウムイオンが採用されれば、

フィットの燃費など、軽く超えられますよ、

その他の回答 (5件)

  • カタログ燃費に踊らされていますけども、
    実際は36.4km/Lも走れる訳ありませんから。
    まぁ、実燃費は25km/Lくらいになると思いますよ。

    60km/hでもモーターで走行するとかって言ってますが、
    アコードハイブリッドで100km/hでもEV走行するって
    言ってましたが、65km/h出した時点でエンジン掛かってましたから
    無理な話だと思いますよ。

  • JC08モードで36.4km/Lですが、実質燃費は25㎞/Lぐらいかと思います。
    新型のホンダ フィットハイブリッドのエンジンは1.5Lでしょうか?ハイブリッドにすることにより+400~500㏄つまり、2.0Lなみの車と考えると、この燃費はかなりいい数字ですね!
    ただし、車両本体価格等のイニシャルコストと各自の使用状況を考慮すると、素直にコストパフォーマンスが良いとは言えません。
    年間街乗りのみで約5000㎞しか走らない人にとっては割高です。
    経済面からいえばコストパフォーマンスはガソリン車の方が良い場合もあると考えます。
    また、ホンダ車の特徴ですが車体価格は低くなっていますがそのままでは使用できないです。ナビ等のオプションを付けたすと車両価格は大きくなるようです。
    ところで、ディーラーに行ったら社内カタログがあって見せてもらいました。
    デザインはフロントビュウ・リヤビュウともかなり良いイメージと思います。
    内装は一般論ですがトヨタの方が良いと思います。
    自分的にはアクアより良いです。
    別の見方としてハイブリッドカーの良いところは、ガソリン税等の何に使われているかわからない税金を納める額が少いという面では良いと考えます。

  • JC08モード燃費36.4km/Lは結構頑張っていると思います。
    純粋なパラレル型ハイブリッドですから、各部の効率をかなり改善していると思います。
    変速機としてDCTを採用したことで、低速時にモーターのトルクを増幅することができるので、駆動軸トルクはAQUAではかなわない程でしょう。
    運動性能を向上させた上で、燃費も向上させているので、十分以上にAQUAと対抗できるでしょう。
    特に、運動性能の向上が入らせる楽しさを演出してくれるので、燃費だけでない優位性があります。

    トヨタの現行ハイブリッドシステムで、バッテリー容量を増やしても伝達効率は向上できません。
    燃費にこだわるなら、そろそろシステム自身の大幅変更が必要と思います。

    ちなみに、DCTのスタンバイギヤのフリクション損失は、負荷がかかっていないので僅かです。
    アクティブギヤのフリクション損失は駆動負荷がかかっています。
    アクティブギヤのフリクション損失から見ると、スタンバイギヤのフリクション損失は誤差レベルです。
    ホンダのDCTはバイクでの実績があります。

    懸念は、モーター出力とDCTの入力での回転差の制御がどの程度に仕上がっているかです。
    モーターでのブリッピング制御が優れていないと、ショックが発生したり、伝達効率が悪化したりします。
    出来栄えが楽しみなシステムです。売れ行きにも左右するでしょう。

    (takahashisaooさんヘ)

  • その程度の燃費であればトヨタがリチウム電池を搭載して来れば旬殺ですよ

    電動エアコンの搭載は当然でしょう
    更にアクア・プリウスを上回る為にヒーターの電動化も必要でしょう
    DCTも発展途上の変速機で、信号停止の多い環境ではクラッチの発熱によりシステム異常で走行不能に陥る事が多発しています
    又、常に次のギア(歯車)を待機させて置く事でギアの摩擦抵抗が2倍になります
    ※損失も2倍になります

    DCT搭載でリコールが発生しない事を祈ります


  • モード燃費で、アクアより2㎞/Lほど向上していますね・・・

    仮想敵として、アクアを上回ることが徹底されているのでしょう。

    今回の発表の段階では、フィットハイブリッドの勝利ですね。

    メディアの試乗が始まれば、評価は明らかになるでしょう。

    わたしは、新時代のコンパクトとしてどちらも好きですよ!

    訂正:
    アクアより1㎞/L良い燃費でした。
    しかし、いまのメーカー各社は後出しがすごいですね。
    必ず上回っています。開発部門もたいへんだ・・・

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