ホンダ インサイト 「ホンダ苦肉の策・・・・・ 車のスペックを見る限り、低価格ハイブリッド車であること以外の新規性は感じられない。そもそも開発費を極力抑えるため、走行安定性」のユーザーレビュー

ホンダ苦肉の策・・・・・ 車のスペックを見る限り、低価格ハイブリッド車であること以外の新規性は感じられない。そもそも開発費を極力抑えるため、走行安定性

2009.2.18

総評

ホンダ苦肉の策・・・・・
車のスペックを見る限り、低価格ハイブリッド車であること以外の新規性は感じられない。そもそも開発費を極力抑えるため、走行安定性、ハンドリング、足回りに関しては魅力はないですね。1.3Lではパワー不足は否めないでしょうから、市街地走行専用と考えた方がいいです。この車にcd値=0.28は意味はないと思います。高速走行は厳しい！！。一番がっかりしたのは、後輪懸架装置をリジッドにして乗り心地を犠牲にしたこと。技術のホンダがすべきことでしょうか？スタイリングもプリウス似だし、飛びついて買う車ではないと思います。結局、売上げを回復するための車かな？

満足している点

低価格ハイブリッド車で、ゴー・ストップの多い市街地走行向き。

不満な点

開発費を抑えて、安上がりの車に仕立てたことで、あまり魅力は感じません。５年も乗れば、飽きるかも。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験