フリードの５人乗りて意味があるのですか。 二代目フリードからは５人乗りのフリード+があるそうですが。 フリードて７人乗れるからフリードなのに５人乗りのフリード+て意味があるのですか。

Question

たんなるコストダウンですか。

と質問したら
スズキ・ソリオに対抗して
という回答がありそうですが

わざわざ７人乗りのクルマを５人乗りにする意味がないと思うのですが。
７人乗りなら７人乗りのままでいいと思うのですが。
ソリオに対抗してコストダウン版をホンダは出したかったのですか(笑)

それはそれとして。
フリードて７人乗れるのが売りなのに。
それを自分で自分を否定する５人乗りのフリード+て意味があるのですか。

それからフリード+て７人乗りから５人乗りになって乗れる人数は減ったんだからフリード－なのでは(笑)

Answer 1

＋のほうが２万ほど高いんだな

フリードの室内空間が好きだけど
３列目はいらないって人ようでしょう
ステップワゴンはダサいから

Answer 2

隙間を狙った車ですから・・・隙間を狙いつづけます。

Answer 3

「ホンダに５人乗りの小型のハイトワゴンがあれば売れると思うのですが」って言うとったやんけっ！
んで、フリードの5人乗りがあるやん！ってつっこまれまくっとったやん 笑笑
今度は、５人乗りに何の意味があるか？ってか。。
腐ってるなぁ

Answer 4

kenkou0621さんのご回答を拝見して再投稿します。

ホンダフリード＋の装備のキモは荷室用ユーティリティボード(耐荷重200kg)で、これとセンタータンクレイアウトの効用である超低床ラゲッジスペースを組み合わせて、車中泊も可能なラゲッジ空間と床下収納を両立させたのですね。またフリード＋の設計は、車いす対応車と遊び車(モビリオスパイクの後継)を統合したものだそうです(開発担当者談)。
私はインドア派で車中泊は想定したこともなく、気づきませんでした。

tvk「クルマでいこう！」公式 ホンダ フリード 2016/12/18放送
https://youtu.be/FrJxrd5pNrw

確かにそのコンセプトなら、ライバル車は一般的なミニバンやハイトワゴンではなく、コンセプト的には(クラスや機能は異なりますが)スズキハスラーや兄貴分のスズキクロスビーの方が、まだふさわしいと思いました。

またトヨタシエンタに2列シート車を設定しない理由ですが、技術面の理由に加えてあと2つあると思います。1つはカローラフィールダーとの共食い問題、もう1つはトヨタとホンダの社会的立場の違いです。

フリード＋のカタログでも、さすがに車中泊可能とまでは言ってませんが、シートアレンジの「おやすみモード」のネーミングや、荷室用ユーティリティボードの説明にわざわざ「耐荷重200kg」と書き添えることで車中泊のイメージを匂わせています。

対して、トヨタがフリード＋をパクった「シエンタ＋」を造ってアウトドア派にバカ売れしたとしたら、風紀にウルサイ小市民や観光業界などから「天下のトヨタが車中泊を奨励するとは何事だ！」などとクレームがつくかもしれません。また自己責任の車中泊とはいえ、万一の際の製造者責任追及を嫌って消極的になるのもメーカーの方針としてアリです。このあたりが世界最大級の自動車メーカーの1社であるトヨタの限界だと思います。

実際、シエンタのシートはフルフラットにならず、CMや説明動画では積載能力の高さや乗り込みやすさしかアピールしていません。

toyotajpchannel：【シエンタ】低床＋ダイブイン篇 30秒
https://youtu.be/Q_ZcTdL9vZo

toyotajpchannel：【シエンタ】シートアレンジ・荷室の使いやすさ
https://youtu.be/LSe_ZQczggw

Answer 5

2代目フリードからではありません。

フリードの前身のモビリオの時代からモビリオスパイクと言う2列シート車を作っていますので十数年前から根強い人気があります。

初代フリードになっても3列目のないだけの単なる2列シート車の発売もしましたが私も含めて、後ろが狭くて車中泊も出来ない、荷物も積めないと不満爆発の多くのユーザーからスパイクを作ってくれとの要望が多く後からフリードスパイクが発売されました。


その差は、3列目シートを取り去っただけでなく、2列目シートの位置や畳み方を工夫し後席を畳むだけで広大なフラットスペースが出来て、自転車やバイクまで詰めキャンプなどでは大量の荷物(大型ワゴン車より遙かに沢山)も積めるだけでなく、後ろで2人がゆったり車中泊できる唯一のコンパクトカーです。

確かに3列シートで6人から7人乗れる方が便利と思いその方がよく売れはしますが、そんなの必要ないからアウトドアや仕事などで後部を有効に使いたいと思う人が沢山いるのも事実です。

実際に私フリードスパイクでは仕事上役立っていますし、キャンプなどでも車中泊でも3列シート車では全く使い物になりません。

モビリオや先代のフリードではスパイクにするにあたり、顔つきもサイドのウインドウアレンジも変えて別の車のようにしていますのでスパイクと名乗っています。

新型のフリードでは外観等を全く同じとしたのはコストダウンだと思いますが、シートを省いても荷室にもフックなどの装備や色々なフラット用の部材などを必要としていますから、コストダウンでもなく価格が安い分けでもありません。

ネーミングについては定員減やコストダウンで－にしたらなんて、なんと短絡的な考えでしよう。

スパイクと名乗るほどの変化はなくフリードとは別で、3列シート車に無い使い方や実用性に装備などに楽しさと夢まで+しているからフリードにプラスとなります。

所詮このクラスでの3列シート車には少し無理が有りますので、思い切って2列仕様車を用意したのはお客様の為ですし、とても意義がある事です。


「どうしてシエンタに2列シート車は無いの?」

シエンタは先代から3列シート車しか用意しないのは、3列目シートの収納方法だけでなく、二列目シートを倒すだけでフラットに出来る金物がホンダの特許かあり、更にトヨタの儲け主義の方針に合わないからだと思われます。

フリードとソリオはサイズもコンセプトも基本から全く違い比較になりませんし、ソリオの荷物室なんて比較になりませんのでホンダも開発中は眼中に無い筈です。

何度言っても分かってないようですが、仮定があまりに違いすぎます、少しは調べてから質問してください。

別の質問でホンダはなぜコンパクトなハイトワゴンを作らないのかと質問しながら、コンパクトなハイトワゴンのフリード＋が有る事を知ればどうして要るのですか??? ですと・・・

主体性も知識も無いと言うよりあきれて、ものが言えません。

Answer 6

有りだと思います。昭和60年代にタウンエースやバネットの二列シート,五人乗りのワゴンが追加されましたから。SW。

Answer 7

1919くせえな

快適な車中泊車が欲しいと思ったらコンパクトカー中ほぼ唯一の選択肢だよ
俺は釣りするから先代スパイクから乗ってるよ。
逆に無理矢理でっち上げたかのような7人乗りの方が分からん。

Answer 8

ご存知かもしれませんが、フリードの三列目は激狭ですw
三列目は無理やり押し込んだかのようなイメージです。
なので、どうしても三列目が欲しいなら普通のフリード。
フリード+はアウトドア行くことが多いけど、最高五人乗れた方がいいよね…って人にぴったりです。この使い方はソリオではできません。

－には笑いましたw
たしかにそれはそれでいいのかもしれませんが、使い方の幅が広がるの意味で＋なのかなと俺は思いました。

Answer 9

こんなミニカーに七人も乗れるの！？

Answer 10

フリードの５人乗りて意味があるのですか。
二代目フリードからは５人乗りのフリード+があるそうですが。
フリードて７人乗れるからフリードなのに５人乗りのフリード+て意味があるのですか。 たんなるコストダウンですか。