ホンダ フリードハイブリッド のみんなの質問

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車の購入でお聞きしたいです。
ホンダ、フリードについてです。

新型ではなくハイブリッドなら2023年式0.7万キロのクロスター、ガソリンなら2024年式5キロのどちらも試乗車だったものを買おうと思っているのですが、ハイブリッドとガソリンで迷っています。価格差は40万円です。
ハイブリッドとガソリンどちらにのっていますか?
乗っている方、乗り心地や故障、不具合などはありますか?
毎日、近くに買い物に使うくらいで月に1.2回夫が休みの日に少し遠出する使い方になります。
できれば10年くらいは乗りたいなと思っています。
ハイブリッドよりの気持ちだったのですが、先日、ネットの記事でフリードハイブリッドが走り方を間違えると坂道の警告音がでて止まって冷やす?みたいなのをみてしまって分からなくなってしまいました。
今まで乗っていた車は親から譲っていただいたもので、自分で車を買うのははじめてです。車についてまったくの素人なので、難しい用語などはわからないのでご了承ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2023年式のハイブリッドG 7人乗りに新車から1年乗っています。
その使われ方ですとガソリンでもいいと思いますが、ガソリン車を代車で借りた際CVTなので加速がだるいなと感じました。
これはハイブリッドの方が有利です。
気になるハイブリッドのミッション問題ですが、年々ソフトウエアの改良が入っていて基本的に大きな問題は起きないとの事です。
23年式、24年式とも最終型なので問題無いでしょう。
いろは坂の件は物凄くレアで、かつ扱い方の問題もあります。
なので、普通にブレーキを踏んでいれば特に問題は出ません。
燃費に関してはトヨタ程良くはありません。普通に街乗りで15km/l~17km/l程度です。
乗り心地は個人的にはシエンタ(先代)より全然いいと感じています。
あと、クロスターと普通のGの違いは2列目がキャプテンシートの違いとかありますけど、その辺普通のGはベンチシートの物(7人乗り)もあります。
その辺は6人乗りで問題無いのでしょうか?
あとは試乗車落ちなので、7000キロも走っている試乗車だと何かしら板金やドアの交換などしている可能性はあります。試乗車だからと飛びつかず、その辺は良く説明をしてもらってください。(試乗車は代車にも貸し出すことがあります)
24年式は新車登録済みの在庫だと思うので大きな問題は無いでしょう。
あとはオプションがどれだけ付いているかですね。
9インチのナビがついてたり、フリップダウンモニターが付いてたりするとラッキーです。お高いものですので。
24年式の方は多分ナビくらいは付いていると思いますが、確認してみてください。
多分車としてはクロスターの方が満足度は高いと思いますよ。
(もともとクロスターHVに乗ってたのですが、やっぱり2列目がベンチシートの方が使い勝手が良いので買い換えました)

質問者からのお礼コメント

2024.8.20 00:28

まとめてのお礼ですみません。
皆様、ご回答いただきありがとうございました。こんなにたくさんの意見をいただけると思っていなかったので、全部読ませていただいて冷静に考えることができました。そしてみなさんとても詳しくて、参考にさせていただく考え方ばかりでした。実際に同じ車に乗っているult********さんをベストアンサーにさせていただきました。詳しく教えてくださりありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • 長距離が多いならハイブリッド、近場が多いならガソリン車がオススメです。
    細かい事を言えばキリがないので割愛しますが、坂道でのトラブルが怖いならガソリン車一択です。

  • >ハイブリッドよりの気持ちだったのですが、先日、ネットの記事でフリードハイブリッドが走り方を間違えると坂道の警告音がでて止まって冷やす?みたいなのをみてしまって分からなくなってしまいました。
    そんなさぁ
    ネットの情報鵜呑みにして、どうなのよみたいな感じで聞きませんよ。
    車買ってからメーカー保証はつきますので、保証期間内に無償修理はききます。
    ガソリン車だろうがハイブリット車だろうが丁寧に乗っていれば、10年20年は車持ちます。自分が好きな車だったら、速やかに決めてのったほうが気分としてはいいです。遠出するんだったらハイブリット。

    マイナスイメージ持つんだったら車買わないで自分の心理状態ははじめに治療したほうがいいと思います。

  • みなさんがおっしゃるように、ガソリン代の元を取るためにハイブリッドに乗るのは難しいと思います。私は、GP3→GB8→GT8と全ての世代のフリードハイブリッドを乗り換えてきていますが、近場の乗り回しならリッター12から13キロ、長距離でも17ぐらいで、20なんていきません。
    車の乗り味がガソリンとハイブリッドで違うと思います。単純に考えれば、電気走行の静かな立ち上がりの加速感が好みか、エンジン音を伴うガソリン車のふけ上がる加速感が好みかで選んでよいのかなと。前者は最新式EHEVのGT8ですら、半分アクセル踏めばエンジンかかるので、普段乗りのモーターの特性や乗り味のよさを感じられないならばガソリン車の方が間違いなくよいと思います。ハイブリッド機構がない分、軽くて軽快に走ると思われるからです。モーターからエンジンに切り替わるときのもたつきもないから、その方がスムーズでしょうし。長々すみません。

  • 何を重要視するかですが、ガソリン代についてですと
    2023年モデルのハイブリッドのカタログ燃費(WLTC)=20.9km/ℓ
    2024年モデルのガソリンのカタログ燃費(WLTC)=16.4km/ℓ です。
    ガソリン単価を160円/ℓで計算した場合、40万円の差を回収するには19000km/年以上走る必要がありますが、コメントの内容ですと10000km/年以下かと思いますので、ハイブリッドにして車両代+燃料代を節約する事にはなりません。 環境性を重視するのであればもちろんハイブリッドになります。 また単純な走行性能(パワー)ではハイブリッドですが、どの程度を求められているかによって必要性は変わるかと。 ガソリン車でも不満がなければ問題はありませんが、ハイブリッドだと更に余裕があるので楽に感じる部分が増える可能性があります。 乗り味のフィーリングは好みがあるので割愛します。

    ニュースになった渋滞の上り坂でのアラーム停止についてですが、上り坂での発進、停止の際に半クラッチを多用するような操作を行ったことによりクラッチが発熱しシステムがアラームを出して停止に至った内容と思います。
    これは上り坂の渋滞でアクセルワークのみで極低速走行や停止状態をキープする事を多用した場合に起こりやすい症状です。きちんと車間距離をとり、アクセルオフで停止を行えばほぼ起こらないと思います(停止時にPやNにシフトチェンジすればクラッチは完全に切れますので更に安全)。 またニュースになっていた時の車両も2016年製などの古めの車両のようですし、制御プログラムもアップデートされていますので最近の車両での発生頻度は低いはずです。よく理解しておられない方が「命の危険を感じる」等のコメントされている方おりましたが、このクラッチ異常発熱による停止は、時間をおいて冷却すれは復帰する内容であり、車が完全に動かなくなるという事ではありませんので、それほど気にする必要はないかと思います。

    以上参考になれば幸いです。

  • ハイブリッドの大きなメリットは燃費が良いこと(ガソリン代の節約)にありますが、ある程度の走行距離(年間1万㎞以上)がないとメリットが発揮できません。
    なので「毎日、近くに買い物に使うくらいで月に1.2回夫が休みの日に少し遠出する使い方」ならガソリン車の方が合っていると思います。

  • 40万分のガソリンなら約5万キロ分位の燃料代になりますね

    そこから初めてガソリン車より燃料代が少し安くなると考えた方がいいです。

    ハイブリッドを買う意味があるのかなと私は思ってしまいます。

    余計な物も取り付けあるので壊れた時は高額になりがちです

  • ガソリンでいい。

  • ガソリン車がいいんじゃないでしょうか!?

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