ホンダのフリードっていいですか？

Answer 1

個人的には気に入っています。ガソリン、ハイブリッドどちらでもいいですが、ハイブリッドは癖があります。車の設計としては古いので試乗してみる事をお勧めします。

Answer 2

現段階では、ものすごく燃費のいい車というわけではないです。

ハイブリッドで、２５km/L位。
もっと小さいですが、ヤリスハイブリッドなど30km/Lは走りますから。

なので、必要がなければ、地球のためには小さな車をお勧めします。

ですが、折り畳みの車いすを積まなければならないとか、たまに大人数の乗車があるとか（その時だけレンタカーという手はあります）そもそも家族が６人だとか。それならそこそこの燃費で人か荷物が積めるというのは悪くありません。

繰り返しますが、「そういう需要があるかもしれない」レベルで購入してほしくはないです。今年の暑さを見れば、温暖化は確実に進んでいる。できれば車は放棄したいけれども、どうしても必要なら、できれば、家にソーラー、車はＥＶというのが正解です。

それが難しいならハイブリッドしかありません。

来年の夏、子供たちの将来の地球に北極、南極の氷がなく、気温と海面の上昇、生態系の変化による食糧不足と戦争を招かないために。

荷物はとても大きなものが積めるわけではありません。
しかし、そんなものを積むのはまれです。引っ越しならトラックを借りたほうが良い。だとするととても中途半端なサイズです。

もっと大きな車なら、もっと無駄になります。

車選びは、もう「気持ちの良い走り」とか、「燃費が悪いがかっこいい」などで選ぶものではなくなりました。たとえ隣の家の人がそういう選び方をしていてもです。

電動スライドドアは、狭くても開けられるとか、お客人や老人に受けはいいです。3列目のシートの稼働率はどうしても低いです。その後ろの荷室ははっきり言って広くはありません。３列目をたたまなければならないのは、背の高い荷物、折り畳み自転車、折り畳み車いすなどの場合でしょう。

普段は３列目をたたまずに、座席を荷物置きにするのがいいという人が割と多くいるようです。いったん荷室にしてしまうと、荷物が定着してしまう傾向はあります。

少々狭い道でも取り回しは楽です。

実燃費ですが、
GP3はモーターでの発進はできませんでしたが、
GB５以降はモーターでの発進が可能で、コンビニやスーパーの駐車場、渋滞時の低速走行でもEV走行ができますから、生活の手段として、買い物などが多くても、GP3ほどの燃費低下は少ないでしょう。

ただ、現在のEHEV、PHEVなどと呼ばれる世代のハイブリッドとは、１～２割程度の燃費の差はあります。

私は古いGP3ですから、GB5以降に買い替えたいところですが、予算の関係で実現していません。買える方は是非、環境に害の少ない選択をされることを望みます。

Answer 3

ホンダのフリードかトヨタのシエンタの2択しかない中で
トヨタが唯一販売台数で勝てないのがフリード

よく聞くシエンタと比べて良いところは
6人乗りタイプは2列目が独立シートで快適
コンパクトながら3列目シートを装備
低床で乗り降りや荷物の積み下ろしがしやすい
5人乗りの「フリード+」は荷室が広く使いやすい
これらの理由でシエンタ以上に人気らしいです

まあデザインも良いしフリード一択なのでは無いでしょうか


●安全装備が充実

Answer 4

車椅子スペースがある福祉車両フリードに乗っています
運転しやすい良い車ですよ

Answer 5

私が乗ってた旧型のフリードは後部座席が高く揺れやすい酔いやすい。しかし運転する時は操作性は良いしフロントガラスも広いので運転はし易かった。今は新型フリードが出た様ですが今のフリードはわかりません。

Answer 6

雪国だと直ぐに錆びます