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グレード情報フリード

ユーザーレビュー246件フリード

フリード

  • 車高が低い
  • 操作しやすい
  • 実用性が高い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.9
燃費:
3.4
デザイン:
4.2
積載性:
3.8
価格:
3.7

専門家レビュー9件フリード

所有者データフリード

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G・ホンダセンシング_6人乗り(CVT_1.5)
    2. G・ホンダセンシング_6人乗り(CVT_1.5)
    3. G・ホンダセンシング_7人乗り(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    7.8%
  • 男女比

    男性
    77.8%
    女性
    20.4%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

    7
    28.2%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.7%
    2. 近畿地方 21.3%
    3. 東海地方 10.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フリード

平均値を表示しています。

フリード

フリードの中古車平均本体価格

197.6万円

平均走行距離37,704km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フリード

走行距離別リセール価値の推移

フリード
グレード:
G・ホンダセンシング_6人乗り(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

216.0万円

売却予想価格

61.9万円

新車価格の 29%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 96万円 79万円

62万円

新車価格の
29%

45万円

新車価格の
21%

1万km 95万円 76万円 57万円 37万円
2万km 93万円 70万円 46万円 23万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フリード

2016年9月

■2016年9月
ホンダはコンパクトミニバンのフリードをフルモデルチェンジし、2016年9月16日に発売した。

エクステリアは先代のイメージを残しながら最新のホンダ車に共通するフロントマスクを採用する。フロントガラスが大型化されて運転席から見上げる角度が広がり、フロントピラーや三角窓の形状も最適化されて一段とワイドな視界を実現。サイドビューはリヤに向かって跳ね上げられたサイドウインドーラインが特徴となる。スライドレールカバーの分割線を目立たなく処理することで、ボディの塊感や一体感を高めているのも新型の特徴だ。

ボディは全長4265mm×全幅1695mm×全高1710~1735mm。使い勝手にすぐれる5ナンバーサイズをキープしながら、先代に対して50mm長く、5~10mm低くなった。2740mmのホイールベースは変わらず、5.2mの最小回転半径もそのままだ。

パッケージングについても1~3列目までのヒップポイント距離を90mm拡大。6人乗りの3列シート車はキャプテンシートを採用し、先代よりも120mm拡大した360mmのロングスライドを実現している。すべてのシートで1~2列目のフラットモード、2~3列目のフラットモードを採用し、ウォークスルー幅を拡大。スライドドアの開口幅を20mm広げ、ステップ高を15mm下げて乗降性を向上させている。

パワーユニットは1.5リッター直噴DOHC i-VTECエンジンにCVTの組み合わせ。最高出力96kW(131ps)、最大トルク155Nmの性能は、先代に対して9kW(13ps)と11Nmの向上となる。燃費はガソリン車でJC08モード燃費19.0㎞/L(FF車)と向上、アイドリングストップシステムが新たに設定されている。燃料タンク容量はFFで36リットル、4WDで40リットルと先代よりも小さくなった。

快適性の向上も図られており、加速時やクルーズ時など、いずれのシーンにおいても先代を上まわる静粛性を実現している。装備も助手席インパネトレイ、インパネアッパーボックスなどの収納スペースを数多く設置。誘導照明付きのスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備し、スマートフォンと連動するホンダインターナビがタイプ別に用意されている。

安全装備についても「ホンダセンシング」をタイプ別に設定する。衝突軽減ブレーキ(CMBS)、歩行者事故低減ステアリングなどの安全運転支援システムに加え、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援システム、路外逸脱制御機能などが搭載されている。

■2017年12月
ホンダは、「フリード」をベースとしたコンプリートモデル「フリード モデューロX」を2017年12月14日に発表、同年12月15日に販売を開始した。

「モデューロX」は、ホンダの純正アクセサリーメーカーである「ホンダアクセス」が開発したカスタマイズパーツを量産過程で装着、販売するコンプリートカー。エクステリアは空力デザインに基づき、専用エアロバンパーやフロントグリルによる押し出し感のあるフロントデザインを採用。15インチアルミホイール、LEDフォグライト、フロントビームライト、ドアミラー(プレミアムスパークルブラック・パール)、リヤロアスカート、テールゲートスポイラーなどの専用アイテムで存在感のあるスタイリングを提案している。

インテリアはピアノブラック調の加飾パネルやブラック&モカコンビシート、専用本革巻きステアリング、専用フロアカーペットを装着して上質感を追求した。

足まわりについてはフロントバンパー下部に設定したエアロガイドフィンとディフューザー形状を工夫したリヤロアスカートを採用することで四輪の接地バランスを最適化。専用開発のサスペンションとアルミホイールの剛性最適化によって、ドライバーには「意のままに操る」走りを追求した運転の楽しさを、同乗者には「上質で快適」な乗り心地が提供されるという。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。