ホンダ CR-V のみんなの質問

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ウォーターポンプと燃料ポンプの耐久性について質問です。
ウォーターポンプは普通タイミングベルト交換と同時に交換しますが、燃料ポンプは明確な交換時期はないと認識しています。

インターネットで調べても燃料ポンプの方が交換されている方は長めで交換されているように感じます。
同じポンプでもやはり燃料ポンプの方が長持ちするってことなんでしょうか?
平成11年式ホンダCR-V 18万kmに乗っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

同じポンプといっても、ウォーターポンプはベルトを介してエンジンの動力によって回転するもの、一方の燃料ポンプは電気によって自ら回転するものです。
ウォーターポンプの故障、不具合は主に水漏れという形で発生しますが、燃焼ポンプの故障は、燃圧不足、ポンプ停止といった形で現れます。
ウォーターポンプの水漏れを容認するならば、ベアリングが焼きつくまでエンジンの力で回転し続けますが、燃料ポンプは電気部品なので、故障すればすぐに停止してしまいます。
つまり、単純にポンプとしての寿命はウォーターポンプの方が長いでしょうが、実際問題として交換が必要と判断されるような不具合が発生する時期となると、どちらが早いかはまちまちだと思います。

質問者からのお礼コメント

2015.2.10 07:22

ありがとうございました。

その他の回答 (7件)

  • たしか昭和の車の整備書は10万キロで交換って書いてあったような

  • 自分の場合、2台ともホンダの軽自動車ですが
    燃料ポンプ
    1台目 28万km無交換
    2台目 32万km無交換

    ウォーターポンプはタイミングベルト交換時に一緒に替えるのでわかりません。



    関係ないかもしれませんが、燃料残量警告灯が点灯させたことがほとんどなく、1/2〜1/4くらいで入れます。

  • ウォーターポンプは交換させられている。
    自分で出来る人は、20万キロでも交換しません。

    燃料ポンプは車の寿命より長そう。

  • ウォーターポンプはメカシール(機械的シール)が劣化して、漏れ出した冷却水がベアリングのグリースを少しずつ流してしまう事で故障する。
    燃料ポンプはインタンクといって通常、燃料タンクの中にポンプが入り込んでいるから、冷却や潤滑、密封も楽な環境にある。
    なのであんまり劣化しない。
    しかしRD1のCR-Vで18万キロなら、燃料フィルターは変えた方がいいと思う。
    汚れで撚圧が低下していると思うから。

  • ウォーターポンプも最近はかなり長持ちすると思います。
    一気に水漏れするものでもないので漏れだしたら交換でもいいけどタイミングベルト式エンジンでは工賃のが高いから一緒に交換してしまいましょう!ってだけです。

  • タイミングベルト車はその奥にウォーターポンプがついてるので、費用低減のため同時交換が一般的ですね。
    10万キロでタイベルを交換すると、次の交換は20万キロですが、ウォーターポンプが20万キロまで持つかというと、少々厳しいなと言うのが一般的です。
    おそらく、15万キロ以降でだめになる事が多いと思います。

    燃料ポンプも15万キロくらいから怪しくなってきます。

    細かな構造は違う双方ですが、どちらもそのくらいの距離が怪しいと思います。

    輸入車などは6万キロくらいでだめになる燃料ポンプもあります。
    そう考えると日本の部品は優れていると思います。

  • ポンプとしての負荷が違うから寿命も違う。タイベルと同時に交換するのは工賃が1回分でいいから。

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