ホンダ CR-Vハイブリッド 2022年1月新車で購入し１ヶ月くらいして駐車監視モードのついたドライブレコーダーダーを取付けました。

Question

その後、同年の12月に車の整備のために3時間ほどドアを開っぱなしにしていたところ、バッテリーがあがってエンジンかからない状態となりました。（走行距離20000キロほど）（ルームランプは全てLED）
そのまま乗り続けていましたが、5月に20分程アクセサリーモードにしていたらバッテリーがあがってしまいました。
ディーラーで見てもらったところ、ドラレコの駐車監視状態で300mAの電力消費があるので、それが原因と言われました。
ドラレコの駐車監視モードは電圧12.2v以下になると切れる設定ですし、出張にて2週間ほど全く乗らない期間もありましたので、ドラレコだけが原因とは思えません。
安心して乗れる状態では無いですし、ディラーからはバッテリー交換を言われるし、メーカーは相談には応じてくれません。

プリウス所有時はドラレコつけてましたが、同様なことは一度もありませんでした。
（上記より条件の悪い使用は何度もありましたが）

常時駐車監視モードのドラレコの使用で、ルームランプをつけておくと、バッテリー上がるのでしょうか？

見解をいただきたくお願いします

Answer 1

300mAは異常な数字です。

>そのまま乗り続けていましたが、…

その後はどうしたんですか？ 充電は？

他の方の言うようにドラレコの駐車監視モードを使わないでしばらく様子をみたらどうですか？ もし可能ならその状態で暗電流を測ってみるといいです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

少なくとも駐車監視モードが原因のトラブルは物凄く多いよね。

国内の大手ドラレコメーカーの説明書には「毎日乗車しない・1日の走行が1時間以下・車両バッテリーを1年以上使用している」って注意書きが全ての製品にあるくらいだからね。

そのぐらいバッテリー上がりになりやすいのが駐車監視だとメーカーが認めてる。

ただまあ、ドラレコだけが原因じゃないっていうならドラレコを外して実験するしかないね。